今日も料理当番なので食べたかった
ゴーヤーチャンプルーを作りました
ゴーヤーチャンプルーの素というのが売っていて
それを買ったのですが使わずに
土井善晴先生のレシピで作りました
すごくシンプルな味付けで
塩と醤油と黒胡椒だけです
大丈夫でしょうか
他には何も作りませんでした…
トマトでも付けようかな
夕飯が待ち遠しいです
今日も料理当番なので食べたかった
ゴーヤーチャンプルーを作りました
ゴーヤーチャンプルーの素というのが売っていて
それを買ったのですが使わずに
土井善晴先生のレシピで作りました
すごくシンプルな味付けで
塩と醤油と黒胡椒だけです
大丈夫でしょうか
他には何も作りませんでした…
トマトでも付けようかな
夕飯が待ち遠しいです
今日は料理当番でした
トマトの煮込みが食べたかったので
ナスのカポナータ風というのを作りました
いつもならレシピ通りに作るのですが
ちょっとアレンジしてズッキーニを入れてみました
それからトマト缶を半分使うところ、一缶使い切りました
調味料に頼らない素材の味がする料理でした
美味しかったです
そしてもう一品作りたくなったので
材料の少ない中、これならいけると
炒めるピラフというのを作りました
こちらもアレンジしてベーコンを入れてみました
なかなか美味しかったです
本日の晩御飯も美味しくいただきました
横浜山手の西洋館を散策してきました
石川町駅からスタートしました
ローソンの横の道、大丸谷坂を上ると
山手イタリア山公園にたどり着きます
ここにブラフ18番館があります
館の灯りがいい感じです
さらに進むと外交官の家が見えてきます
ちょっとだけサイコの屋敷を思い出しました
手入れの行き届いた庭があります
せっかちなのでバラの蕾を見物してきました 笑
庭園を後にして
山手本通りを港の見える丘公園方面に進みます
大きな家が多いところです
固定資産税が高そうでした
やがてカトリック山手教会が見えてきます
葬儀が行われるようだったので撮影は控えました
フェリスの前を通りすぎて歩いてゆけば
ベ―リック・ホールです
西洋館は無料で中に入れるのですが
今回は遠慮しました
土足厳禁のためスリッパ履きになるのが
面倒臭かったせいです、私は怠け者です
ベーリック・ホールのお隣はエリスマン邸です
少し先には山手234番館があります
外国人墓地を過ぎれば港の見える丘公園です
ここでもまたバラの蕾見物ができました…
そしてハマ風を浴びながら休憩をしました
このあと元町へ寄ってランチをして帰宅しました
いい散歩になりました
CE QUI NOUS LIE 2017年
監督、脚本 セドリック・クラピッシュ
脚本 サンティアゴ・アミゴレーナ
出演 ピオ・マルマイ アナ・ジラルド フアンソワ・シビル ほか
ブルゴーニュのワイナリーが舞台。ちゃんと人物を捉えていてつまらなくはないが、映画としては少し弱いかな。(7点)
横浜ベイサイドまで散歩に行ってきました
何やら白いテントはいくつも立ち
幟なんかもいくつも立って
イベントをやっているのでした
後で調べたところボートショーが行われていたようです
帰り道はマリーナへ向かうであろう人々が案外いて
少しばかり焦りました
アウトレットは空いていました
In Search of Fellini 2016年
監督 タロン・レクストン
脚本 ナンシー・カートライト ピーター・ケナアス
出演 クセニア・ソロ メアリー・リン・ライスカブ マリア・ベロ エンリコ・オエティケル パオロ・ベルナルディーニ ほか
かわいい映画だった。フェリーニファンならより楽しめるかも。実話となっていた気がするが嘘かなという展開。まあまあ。(7点)
今日は料理当番なので三品ほど作りました
なんだかばらばらな献立になってしまいました
まずは麻婆豆腐を作りました
作ったとは言ったものの麻婆豆腐の素に頼ったのでした
次にキャベツとシラスの塩昆布和え
塩昆布というのを初めて買いました
最後にサツマイモの甘露煮
少し煮過ぎたみたいで崩れ気味です
キャベツとシラスの塩昆布和えは
先日弟の家で義妹が作ってくれて
とても美味かったので再現したのですが
味は似てるような似てないような微妙な出来です
今日はやな天気です
こんな日でも買い物に行って
料理しないといけないんですよね
みなさんお疲れ様です
NOVECENTO 1976年 イタリア、フランス、西ドイツ
監督 ベルナルド・ベルトルッチ
出演 ロバート・デ・ニーロ ジェラール・ドパルデュー ドミニク・サンダ ステファニア・サンドレッリ ドナルド・サザーランド ラウラ・ベッティ スターリング・ヘイドン バート・ランカスター ほか
感想 長尺なのでこつこつと少しずつ見た。ストラーロによる映像が素晴らしいしモリコーネの音楽もよかった。主人公たちもいい。独り善がりな展開があっても有無を言わせぬパワーを感じる。後半かなり雑だが細々描いてどうすんの?という感じ。大味だが素晴らしい。
BURIED 2009年
監督 ロドリゴ・コルテス
脚本 クリス・スパーリング
出演 ライアン・レインルズ
棺に閉じ込められた男の話。結末と展開が合っていない。緊迫感に欠ける。主人公を売れていなかった。(3点)
SUSPIRIA 1977年
監督、脚本 ダリオ・アルジェント
脚本 ダリア・ニコロディ
出演 ジェシカ・ハーパー ステファニア・カッシーニ ジョーン・ベネット アリダ・ヴァリ フラビオ・ブッチ ウド・キア ほか
イタリアのホラー映画。あまり怖くないので真面目に見られなかった。赤で攻めてくる。作りは雑。でも角度変えれば楽しめる。(6点)