数日後の夜、瞑想をしているとスワミが突然、私たちのグループにドワルカマイに行って瞑想
を続けるように命じました。
午前3時30分にスワミがドワルカマイに入って来られました。そこに死んだハトがいました。
死んだハトを手に持って瞑想するようにスワミは仰いました。
スワミはそのハトをアムルタ(アムリタ・神聖な甘露・永遠不滅の甘露)つまりシバラトリに
スワミが砂から奇跡的につくり出したシバ・リンガムから流れ出る甘露で覆いました。
エネルギーはどんどん強くなって行きました。数分後、しっぽの羽が動き始めたのです!