昨日の続き
私(富士山ニニギ氏)の最初の二大ラジウム石の一つは、姫川薬石、流紋岩でした。ルビジウムのβ崩壊を中心とした自然崩壊で、自然放射線が出ています。β(ベーター)崩壊ですから主にβです。
しかし、β線がどうこういうことではないのです。放射線はただの搬送波、信号を運ぶ電波にすぎません。それに載る信号が大事なのです。だから、β線がなにかをするというのは間違いで、β線に載った信号がなにかをするという話です。そこを間違えないようにして下さい。
もう一つのラジウム石がニニギ石と名付けた花崗岩です。これはウラン235を含んでいます。α線を主体としたした放射線を出しています。
ニニギ石を頭に当てると凄いですよ。脳に直撃しますから、脳が活性化して、すごい覚醒が起こります。実はラジウム石というのはガイガーカウンターで測って平均0,3μシーベルトとかか0,2μシーベルトといっていますが、これは基本的には30秒間の平均値です。
では、実際はどういう出方をしているか、これを映像化してみればいいのです。前述しましたように、放射線を光に変えて撮影したのを見た時はピカっ、ぴかっ、と光っていました。放射線の場合、一瞬、1000μシーベルトぐらいでるのです。
強烈なので、一瞬です。そして弱いものも出ており、それが規則的に変化しています。それによってテロメア、遺伝子をいじっていたのです。テロメアを長くすると、免疫力が増します。
しかし、先生が他の石を測り「富士山ニニギ氏、こちらのニニギ石」、あとウラン鉱石、これはテロメアの足を短くしますよ。だから免疫力は低下します」と言われました。
確かに、例えばガンを治そうと、ニニギ石を使ってガンが大きくなったという人がいるのです。ただし、大きくなったというだけで、悪化ではありませんでした。なぜなら、そちらも治ったからです。
ガンは大きくなって、石灰化して死滅してしまったのです。ニニギ石ではガンは大きくなる、でも治る。姫川薬石では小さくなる、しかしニニギ石ではどんどん正常細胞を作っていくという作用があるのです。
テロメアの足が短くなったと言う事は何を意味しているのでしょうか。その細胞の寿命が来たと言うことなのです。しおかし、それは同時に次の細胞をつくれという指示でもあるということがわかりました。
ニニギ石から出る放射線の、その細胞再生の力の物凄さにはついては、実感しています。てを木ってしまった際、絆創膏を貼って処置しても、血が止まらない、そこでニニギ石を患部につけたまま20分置きますと、もう傷がくっついています。物凄い効果です。
先述しましたように20分間で一つの細胞分裂が行われます。20分も経つとほとんどの皮膚細胞が完成して、もう傷は塞がっているのです。驚異の細胞再生力。
こうした作用があれば、あらゆる病に対して対応できるのではないかと思えます。それが、私のニニギ石に関する基本的な考え方です。ラジウム石はこの2種類だけではないですが、大きく分けると、この2種類のタイプに分類されます。花崗岩系か流紋岩系かです。
ここで大事なのは、ともに火成岩である。マグマからできているということなのです。このマグマからできた火山岩、火成岩が、なぜ私達の生命の基本の信号を持っているのでしょう。私達はこうした石によってつくられたとしか思えないのです。それが不思議でなりません。
人類のルーツは何なのか?なぜ人間は存在しているのか?なぜこの地球の生物はいるのか。どこから来たのか、どのようにしてできたのか。重要ですから、続きます。
仙人補足:今研究している「心身統一チップ」は黒・黄色・白の3種類を使い分けます。花崗岩系と流紋岩系のラジウムを使い分けるからです。まもなく完成しますので、もう少しお待ちください。そのあと、私と共に究極の病治しを追求している、ヒーラーさんからの要望により、「子宮頚ガン」と「痔ろう」用のスティックを開発することが決まりました。これもすでに閃きがきていましたので、今日試作してみます。
本日夜10時からご神木プージャの龍の炎を出し、台風も弱めようと思っていますので、夜10時前から手を合わせ一緒に祈って下さい。
私(富士山ニニギ氏)の最初の二大ラジウム石の一つは、姫川薬石、流紋岩でした。ルビジウムのβ崩壊を中心とした自然崩壊で、自然放射線が出ています。β(ベーター)崩壊ですから主にβです。
しかし、β線がどうこういうことではないのです。放射線はただの搬送波、信号を運ぶ電波にすぎません。それに載る信号が大事なのです。だから、β線がなにかをするというのは間違いで、β線に載った信号がなにかをするという話です。そこを間違えないようにして下さい。
もう一つのラジウム石がニニギ石と名付けた花崗岩です。これはウラン235を含んでいます。α線を主体としたした放射線を出しています。
ニニギ石を頭に当てると凄いですよ。脳に直撃しますから、脳が活性化して、すごい覚醒が起こります。実はラジウム石というのはガイガーカウンターで測って平均0,3μシーベルトとかか0,2μシーベルトといっていますが、これは基本的には30秒間の平均値です。
では、実際はどういう出方をしているか、これを映像化してみればいいのです。前述しましたように、放射線を光に変えて撮影したのを見た時はピカっ、ぴかっ、と光っていました。放射線の場合、一瞬、1000μシーベルトぐらいでるのです。
強烈なので、一瞬です。そして弱いものも出ており、それが規則的に変化しています。それによってテロメア、遺伝子をいじっていたのです。テロメアを長くすると、免疫力が増します。
しかし、先生が他の石を測り「富士山ニニギ氏、こちらのニニギ石」、あとウラン鉱石、これはテロメアの足を短くしますよ。だから免疫力は低下します」と言われました。
確かに、例えばガンを治そうと、ニニギ石を使ってガンが大きくなったという人がいるのです。ただし、大きくなったというだけで、悪化ではありませんでした。なぜなら、そちらも治ったからです。
ガンは大きくなって、石灰化して死滅してしまったのです。ニニギ石ではガンは大きくなる、でも治る。姫川薬石では小さくなる、しかしニニギ石ではどんどん正常細胞を作っていくという作用があるのです。
テロメアの足が短くなったと言う事は何を意味しているのでしょうか。その細胞の寿命が来たと言うことなのです。しおかし、それは同時に次の細胞をつくれという指示でもあるということがわかりました。
ニニギ石から出る放射線の、その細胞再生の力の物凄さにはついては、実感しています。てを木ってしまった際、絆創膏を貼って処置しても、血が止まらない、そこでニニギ石を患部につけたまま20分置きますと、もう傷がくっついています。物凄い効果です。
先述しましたように20分間で一つの細胞分裂が行われます。20分も経つとほとんどの皮膚細胞が完成して、もう傷は塞がっているのです。驚異の細胞再生力。
こうした作用があれば、あらゆる病に対して対応できるのではないかと思えます。それが、私のニニギ石に関する基本的な考え方です。ラジウム石はこの2種類だけではないですが、大きく分けると、この2種類のタイプに分類されます。花崗岩系か流紋岩系かです。
ここで大事なのは、ともに火成岩である。マグマからできているということなのです。このマグマからできた火山岩、火成岩が、なぜ私達の生命の基本の信号を持っているのでしょう。私達はこうした石によってつくられたとしか思えないのです。それが不思議でなりません。
人類のルーツは何なのか?なぜ人間は存在しているのか?なぜこの地球の生物はいるのか。どこから来たのか、どのようにしてできたのか。重要ですから、続きます。
仙人補足:今研究している「心身統一チップ」は黒・黄色・白の3種類を使い分けます。花崗岩系と流紋岩系のラジウムを使い分けるからです。まもなく完成しますので、もう少しお待ちください。そのあと、私と共に究極の病治しを追求している、ヒーラーさんからの要望により、「子宮頚ガン」と「痔ろう」用のスティックを開発することが決まりました。これもすでに閃きがきていましたので、今日試作してみます。
本日夜10時からご神木プージャの龍の炎を出し、台風も弱めようと思っていますので、夜10時前から手を合わせ一緒に祈って下さい。