昨日の続き
被曝した人は、その対策をする必要性をぜひとも知っておいていただきたいと思います。子供の代になったらもう取り返しはできません。遺伝子は、異常を起こしたご本人が必ず直す事が重要です。それはまだ正常な情報を持ったDNAを持っているからです。それには、自然放射線を強烈に発するラジウム石しかないと言いたい。
植物は、先述したように、人工放射性物質のセシウムというカリウムと似たものを吸収しますが、それがビタミンに結合されたら、それは殺人ビタミンとなってしまいます。大変危険なのです。
その点、石にはそういうことがありません。常に基本を保ってくれています。だから、私はラジウム石が一番いいですよと言っているのです。
さて、ここでラジウム石がなぜ、私たちの健康を管理しているのかという謎に迫りたいと思います。。
これには、地球の長い歴史を振り返らなければなりません。先述しましたように、放射線の生命情報もともともたらしたのは、実は隕石なのです。
地球で核反応が起きるほどの巨大な隕石でした。過去に何度も大隕石落下により、地球の環境は大きく変化しています。
そして、私(富士山ニニギ氏)はこの疑問から、ついにその放射線のもとを作った隕石そのものを探し出すことに成功しました。
次の写真をご覧ください。
これは、山梨県の北杜市にある尾白の森、そこの尾白川で発見した、花崗岩の一部です。上の写真の黒い部分が、長さ10cmくらいです。実は尾白川の花崗岩は、たいへん、放射線数値が高いのです。0,4μシーベルトくらいあります。
だから、そこの砂を持ち帰って、枕に詰めたりするとすごくいいのです。もう、脳梗塞の人でも植物人間でも生き返るかというような、すばらしい枕ができます。脳細胞に再生力を強烈に与えるのですね。
しかも、自然状態の、正常細胞がするのと同様の細胞分裂を起こします。大変いい花崗岩なのですが、なぜここの花崗岩だけが数値が高いのかと思いつつ眺めた時に黒い物質を発見したのです。
他にも、こんな石がたくさんあるのです。花崗岩とはマグマがゆっくりと冷え固まって、石英、雲母、長石、この3種類の鉱物の結晶でできた石です。
けれども、この黒い部分は冷え固まってできた結晶物とは違うように見えます。マグマの中に混ぜていた何かに違いありません。
つまり、ここで大事なことは、マグマの6,000度という温度で溶けていないということです。そこから想定されるのは、これが地球外の石であると言うことなのです。マグマで溶けていないという、これこそ、隕石のかけらです。
大宇宙から隕石が落下して、核爆発を起こし、6000度という温度の溶岩で、石がどろどろに溶けました。それで固まってできた花崗岩に、宇宙飛来の隕石が溶けずに残っているのです。
こんな石を川原で拾いました。早い話が、これを持てばわかります。ものすごく重いのです。隕石と言うのは重く、ほとんどが未知の鉱物です。結晶を見ると、蛇のようにぐねぐねしているのがわかります。

神の意識(白い部分)が入っている隕石で20~200μシーベルトです。全ては黒と黄色と白で構成されており、白が神の意思や知識と思われます。虎も黒爪と黄色と白の毛皮で構成されており、スピリットベアーも黒と薄い黄色と白の構成です。白=全知識と言う事になります。ゆえにベンガル虎の中のホワイトタイガーが神と崇められる秘密が隠されているのです。焼けば青白い炎が出る炎に秘密が隠されており、龍炎プージャ(香木からも青い炎が出る)の炎の秘密でもあるのです。
牛の中の1000頭に一頭の割合で新月の日に胆石(牛黄は牛の胆石で神のエネルギー)の位置から青い光が見えると言う。この青(人間の視覚でわかる光)が大雑把な神の光であるのです。隕石も暗闇では青い光が見えるのです。白く光る物質を神と言い、神は白い光でやってくると言われる。この意味(普通の人は青は見えるが白は見えない)を考える事が神と一体化する秘訣と思う次第です。低級霊は黒で黒は見えても白は見えない。つまり、見えるや聞こえる現象は低級霊の世界を見ているのであって、上の世界の白のエネルギーの世界は眩しくて見えないと言う事です。この修行の為に白の隕石が必要であり、これをエルサレム隕石というのです。ここまで書けば理解して頂けると思いますが??
ついでに、もう一つ、勾玉(まがたま)は胎児の姿であり、胎児は神の子で神のエネルギーによって成長しています。その神聖な魂に繋がるのが勾玉であり、虎やライオンの牙なのです。ゆえに呪い返しのグッズにも勾玉を入れています。この最高峰がホワイトタイガーの牙でインド人の富裕層は大金を用意して血眼で探しているのです。最近〇〇〇万円を提示されましたが、トラブルに巻き込まれる恐れがあるので交渉を打ち切りました。
被曝した人は、その対策をする必要性をぜひとも知っておいていただきたいと思います。子供の代になったらもう取り返しはできません。遺伝子は、異常を起こしたご本人が必ず直す事が重要です。それはまだ正常な情報を持ったDNAを持っているからです。それには、自然放射線を強烈に発するラジウム石しかないと言いたい。
植物は、先述したように、人工放射性物質のセシウムというカリウムと似たものを吸収しますが、それがビタミンに結合されたら、それは殺人ビタミンとなってしまいます。大変危険なのです。
その点、石にはそういうことがありません。常に基本を保ってくれています。だから、私はラジウム石が一番いいですよと言っているのです。
さて、ここでラジウム石がなぜ、私たちの健康を管理しているのかという謎に迫りたいと思います。。
これには、地球の長い歴史を振り返らなければなりません。先述しましたように、放射線の生命情報もともともたらしたのは、実は隕石なのです。
地球で核反応が起きるほどの巨大な隕石でした。過去に何度も大隕石落下により、地球の環境は大きく変化しています。
そして、私(富士山ニニギ氏)はこの疑問から、ついにその放射線のもとを作った隕石そのものを探し出すことに成功しました。
次の写真をご覧ください。
これは、山梨県の北杜市にある尾白の森、そこの尾白川で発見した、花崗岩の一部です。上の写真の黒い部分が、長さ10cmくらいです。実は尾白川の花崗岩は、たいへん、放射線数値が高いのです。0,4μシーベルトくらいあります。
だから、そこの砂を持ち帰って、枕に詰めたりするとすごくいいのです。もう、脳梗塞の人でも植物人間でも生き返るかというような、すばらしい枕ができます。脳細胞に再生力を強烈に与えるのですね。
しかも、自然状態の、正常細胞がするのと同様の細胞分裂を起こします。大変いい花崗岩なのですが、なぜここの花崗岩だけが数値が高いのかと思いつつ眺めた時に黒い物質を発見したのです。
他にも、こんな石がたくさんあるのです。花崗岩とはマグマがゆっくりと冷え固まって、石英、雲母、長石、この3種類の鉱物の結晶でできた石です。
けれども、この黒い部分は冷え固まってできた結晶物とは違うように見えます。マグマの中に混ぜていた何かに違いありません。
つまり、ここで大事なことは、マグマの6,000度という温度で溶けていないということです。そこから想定されるのは、これが地球外の石であると言うことなのです。マグマで溶けていないという、これこそ、隕石のかけらです。
大宇宙から隕石が落下して、核爆発を起こし、6000度という温度の溶岩で、石がどろどろに溶けました。それで固まってできた花崗岩に、宇宙飛来の隕石が溶けずに残っているのです。
こんな石を川原で拾いました。早い話が、これを持てばわかります。ものすごく重いのです。隕石と言うのは重く、ほとんどが未知の鉱物です。結晶を見ると、蛇のようにぐねぐねしているのがわかります。

神の意識(白い部分)が入っている隕石で20~200μシーベルトです。全ては黒と黄色と白で構成されており、白が神の意思や知識と思われます。虎も黒爪と黄色と白の毛皮で構成されており、スピリットベアーも黒と薄い黄色と白の構成です。白=全知識と言う事になります。ゆえにベンガル虎の中のホワイトタイガーが神と崇められる秘密が隠されているのです。焼けば青白い炎が出る炎に秘密が隠されており、龍炎プージャ(香木からも青い炎が出る)の炎の秘密でもあるのです。
牛の中の1000頭に一頭の割合で新月の日に胆石(牛黄は牛の胆石で神のエネルギー)の位置から青い光が見えると言う。この青(人間の視覚でわかる光)が大雑把な神の光であるのです。隕石も暗闇では青い光が見えるのです。白く光る物質を神と言い、神は白い光でやってくると言われる。この意味(普通の人は青は見えるが白は見えない)を考える事が神と一体化する秘訣と思う次第です。低級霊は黒で黒は見えても白は見えない。つまり、見えるや聞こえる現象は低級霊の世界を見ているのであって、上の世界の白のエネルギーの世界は眩しくて見えないと言う事です。この修行の為に白の隕石が必要であり、これをエルサレム隕石というのです。ここまで書けば理解して頂けると思いますが??
ついでに、もう一つ、勾玉(まがたま)は胎児の姿であり、胎児は神の子で神のエネルギーによって成長しています。その神聖な魂に繋がるのが勾玉であり、虎やライオンの牙なのです。ゆえに呪い返しのグッズにも勾玉を入れています。この最高峰がホワイトタイガーの牙でインド人の富裕層は大金を用意して血眼で探しているのです。最近〇〇〇万円を提示されましたが、トラブルに巻き込まれる恐れがあるので交渉を打ち切りました。