昨日より続き
また、松果体が活性化しているイルカは特別な存在であり、とても素晴らしい能力を持っています。彼らは、過去と未来の観念を持ちません。過去の思い出や後悔など一切なく、将来の不安も持たないため、「今ここに生きる」エネルギーが強く、楽で愉しく生きる能力を持っています。さらに、複数の感情を同時に持ち、いつでも都合の良い感情で生きることが出来ます。
そのような環境のため、イルカの松果体は、強力なまま維持されています。松果体を使い、テレパシーによる交信で意志の疎通を図りますが、何よりも宇宙の叡智と繋がっています。
低次元の情報としては人間の方が進化していますが、高次元の叡智としては、イルカの方が人間よりずっと進化している存在です。まさに「楽愉ライフ」を送り、魂の意識そのもので生きています。
偉大な哲学者が唱えた「松果体は魂のありか」とは、まさにその通りなのです。
■本日の癒し犬
弥生時代の日本犬(松果体で神と繋がっていた)はイルカと同じく悪霊界から来るエネルギーを察知する能力で人間を守っていました。その能力は食べ物や他犬種との遺伝子組み換え(人間が手を加えた交配)などで徐々に低下しています。シバ神の憤怒神であるカーラバイラヴァ神は、犬に乗って悪魔と戦う寓話(ぐうわ)から見てもわかるように神の使いとして人間界に誕生させられたのです。犬の松果体を弥生時代に戻すのがコーボンとMRE輝源と特製解毒茶なのです。先ずは松果体に溜まった水銀(混合ワクチン)などのゴミを除去する必要があるでしょう。
■癒し犬の体験談
認知症が進みまったくやる気の出なかった高齢の男性がチワプー(チワワとプードルのミックス)を飼う事で認知症が改善の方向に向かい、生きる気力とやる気が出てきたそうです。ミックス犬=雑種?でこのような効果がでるのですから、在来種の日本犬なら数倍効果が出ると思います。また、情報によりますとホースセラピーという癒し術があり、この癒しに使われる馬は、日本の在来種の温情で忍耐力のある馬が適してるそうです。特に受刑者(ストレスからくる恐怖)や精神病の癒しに使われているそうです。
情報2
海外では盲導犬のように、自閉症介助犬もいて、癇癪を起こしたら抱きしめてくれるような犬も普及しているようです。