ハバナ症候群とは、大使館員などが不明の頭痛や吐き気に悩まされる病気で原因不明と言われていたが、どうやら電磁波攻撃を受けているようである。電磁波や人工放射線などを大量に浴びると、冷え性となり血液の循環が極端に悪くなる、それが脳内に浴びれば、当然脳内は冷え正常な判断や正常な体の機能の運営は難しくなる。この電磁波を防ぐというグッズが次から次に現れて来るが、防ぐことは出来ても、すでに溜まった電磁波を抜く方法は見つかっていない。まして、冷えが全身に及び、すぉの冷えが原因で起こっている病気は、冷えを取る以外に治しようはない。
電磁波は、宇宙から送られてくる信号を乱す。信号が乱されれば、正常に体の機能を動かすことは出来ない。心臓の鼓動に乱れが出れば、ペースメーカーを埋め込み正しい信号で心臓が機能するように手助けをする。これが脳内におこったら、どうするのか?これが今問われている重要な課題なのであります。
正しい信号とは、決して波が小さなものではなく、一定に行われているものではない。これは海を考えれば理解できることなのだが、無風で波がない時は、幌船は動くことは出来ない。これと同じく何かの振動なり信号なりを体内に吸収しなければ体を動かすことは出来ない。この信号を電磁波によって歪められたら、正常な判断が出来ない事は当然である。
これをすぐに、心臓のペースメーカーのように機械で動かそうとするが、これには意志と言うものがない冷たい機械であり、治療も同じく、機械を用いて治療を行う治療法には、神の意志と言うものが含まれない。ゆえに気功治療とは、人間を媒体にして宇宙からの信号を患者さんに降り注ぎ入れる治療法と言う事になるので、機械では絶対に出来ないのであります。
神のエネルギーは非常に微細で何通りもあり、これを解析してプラミングして波動の機械のようなもので治療しようと思っても所詮は無理である。そんなに簡単に神が存在するわけはないのであります。ゆえに宇宙から来る信号のテラヘルツを正常に戻そうと思えば天然のテラヘルツ鉱石を使わねばならない。もしくは、その信号と繋がっているTなどの助けを受けなければならない。スマホでのゲームは非常に危険であり、5G時代には、多くの人が脳障害を起こすのではと危惧されているのです。最近変な奇妙な事件が多いですね。
ゴードン・コレラ安全保障担当編集委員
アメリカの情報機関の専門家委員会は2日、多くの米外交官が見舞われている「ハバナ症候群」の一部症例について、電磁波によって「説得力のある説明」がつくと発表した。同症候群をめぐっては、何らかの機器や精神的なものが関係している可能性について、議論が巻き起こっている。