私は2時間近くの間、その像の正面のすぐ側に座りました。ただ座って、ヴェンカテーシュワラの爪から
冠の先までを見つめました。
像の上にあるドーム状の屋根を見ました。何が起こるのかを見ました。祭司たちがお祈りをしていました。
電気はありません。
像は炎のみで照らされます。非常に大きな炎の光で照らされていました。私が最終的に気づいたのは、その
エネルギーがドームから高い波動を吸収し、
その像が本当に生きているという事です。私は彼のエネルギーを目にする事ができました。
・水野気功療法院様経由でガルバーニチップ療法の体験談を頂きました。このような体験談を頂きますと、益々やらなければとやる気を与えて頂けます。有難う御座います。以下のような使い方もあるとの事で勉強になります。
「この前成田に帰ってガルバニーチップを母親に貼りました。
黄色のオイルを塗り、金のガルバニーチップは第7頸椎に、そして銅のガルバニーチップは腎臓付近の左右に貼ります。
2月の一番寒い時期には毎年腎臓が痛いと騒いでいるのですが、ガルバニーチップを購入して貼ってからは全く痛みはないそうです。
本当にありがとうございました。感謝しかありません。
小さいチップですが偉大な力を秘めています。改めて凄さを実感しました。」