癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1224・序章17

2024-02-05 | カレシュワーラ、スワミ

 同じ6時間分のヤグナムのマントラに匹敵するエネルギーを持つマントラがいくつかあるのです。私はそういうビジャクシャラ(そのマントラが属する神の本質を含有する、マントラのシーズ(種)・元=もと・当初の音節)の入ったマントラを選び、行じるように生徒たちに与えています。

 

 もしあなたがより深いレベルの知識を理解し始め、全てを学び始め、そしてそれをハートを開いて行うならば、スピリチュアルティが大海原である必要はなくなります。ゴールに到達する為に海全体を、こちらへ行ったりあちらへ行ったりしながら、端から端まで泳ぎ回る必要はなにのです。

 やっと料理する気力が蘇って来ました。もう少しで3~4か月苦しめられたコロナ後遺症から脱出できそうです。何故?後遺症になったのか?その頃(10月ころ)私はババの家を作るための資金作りの勉強をしていました。これが完成されると困る悪魔界(悪魔界と神界は表裏一体)のエネルギーから思考能力とやる気を削がれたのです。そのエネルギーは悪魔ではなく善なのかも知れません。人間の都合から見ればコロナウイルスもインフルエンザウイルスも悪なのですが、向こうには向こうの言い分があります。神が住む地球や宇宙を汚した人間をお前は何故助けようとするのか?安易に助けて良いのか?それをお前が行えば、行うほど愚かな人間は反省をしないだろう。その前にすることがあるのではないか?それをしないで安易な方法を選ぶなら、お前も抹殺だ!・・・・・ババのお寺の目的は、ババ像にタッチすれば全ての願いが叶う事だったのですが、懺悔のお寺に変更をしなければ、私の完治は難しいのではないかと感じ取っているところです。

親鳥とほうれん草と小松菜・もやしの炒め物とシジミ汁です。テーブルの下に置いたフライパンの残りを犬たちが奪い合っています。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« NO1223・序章16 | トップ | NO1225・第1章私からの... »
最新の画像もっと見る