除霊液の成分はアルコールで抽出していると書いたが、アルコールについて重要な事がありますので、付け加えさして頂きます。飲むアルコールには甲類と乙類の2種類があり果樹酒に使われるアルコールのほとんどはホワイトリカーと呼ばれる甲類のアルコールで、戦前までは工業薬品と言われたもので、はっきり言って害がある酒であります。(脳を萎縮する甲類の酒をネットで調べて下さい。)
一説によると脳を委縮させるとも言われており、継続的に引用すると痴呆症や妄想が起こる場合があるのです。この妄想と同じなのが統合失調症においても起こる事から見て、脳の萎縮とは、松果体(松果腺)の麻痺や破壊ではないかと思っているところです。江戸末期から昭和にかけて活躍された生き神様の教えを継承した私が使うアルコールは、この時代に作られた酒を継承されて作られたアルコールですから、誤解なされないようにお願いします。
酒には陽気な酒と陰気な酒があり、この甲類と乙類の違いをしらなければ、本来は陽気である宴席が陰気な宴席になる恐れがあると思います。まら、萎縮する酒があるなら解放される酒もあるはずです。ですから、神は血液脳関門バリアーを通過できる物にアルコールも含ませたのではないでしょうか?
タバコも3b(ブラッド・ブレイン・バリア=血液脳関門バリアー)を通過できるのですが、不思議でならないのですが、もしかすると神が考えたタバコでないかも知れないし、現在市販されているタバコかも知れません。タバコは極陰性で極端に体を冷やすものですから、血流が悪くなり病気の原因になるのは間違いないでしょうが?これを神が通過させるようにしたのが合点がいかないので考えました。
タバコが似合う職業はなんであるかを考えたら小説家や画家が一番に目に浮かんだのですが、この職業の人はアイデアに行き詰まるとタバコを手にします。私も文書を書くときは、大概タバコを加えていることに気が付いたのです。またストレスが溜るとタバコが欲しくなり、タバコで悩みを発散させようと自然になるのではないか?反対に生真面目なうつ病になりやすい人はタバコは吸わないが酒は飲むのでは無いかと考え付いたのです。
この酒とタバコは相反する作用があるのではないか?共通する酒の種類とタバコがあり、この二つが複合する事において脳関係の病気が発病するのではないかと考えたのです。アルコールの甲類は陰性でタバコも陰性;乙類のアルコールは陽性でタバコは陰性。頭を使うと頭に気が上り血液は熱を持つ。それを冷ますのがタバコではないか?もう少し文献などを調べ解明したいと思っているところです。が甲類の酒で私たちが望む逆の結果が出る恐れがありますので、気を付けて下さい。
もうひとつ付け加えておきますが、ただ原料と酒を入れれば脳が活性する除霊液が出来るのではないのです。これは秘伝で受け継がれたものですから、確信の所は隠しているのですが、素焼きのツボに入れて、その中に大量の濃縮された宇宙エネルギーを引っ張り込まなければタダの癖のある酒になるだけです。宇宙エネルギーを引っ張り込む代表的なものはダイヤモンドであり、ダイヤモンドは炭素であり、この数十倍の炭素系の鉱物が地球上には存在していたと言う事です。
一説によると賢者の石がこれではないかとの説もありますが、本物の賢者の石とは誰も知らないところであり、想像に過ぎません。私が過去に書いた文書の中にこの謎を解く文書があるかも知れませんが、守秘義務の関係でズバリは書いていないと思います。が、世の中には不思議なものもあるのです。これらと一緒に継承された物に小さな宝石が相当数ありますので、これらを10mlの商品に入れる計画をしています。詳しい説明は後日する事になると思いますが、普通の宝石ではないという事です。
指導者用には黒と白の二種類の石を入れます。ので、多くの人を導いて下さい。その為の石ですから、自分だけの物にすることなく縁がある人に使ってみて下さい。難病の方には、除霊ヒーリングを始める前に鼻の穴に塗って下さい。