写真は、生き神様より継承した遺品で江戸時代から使用されていた旅行用の薬入れです。水戸黄門が持って旅をした印籠と同じで、昔は長旅をする時に、このような薬入れを持って行くのが一般的だったようです。昔は車もなく、ほとんどは徒歩でしたので、お灸や鍼やアンマが日常的だったのですが、今日は医学が発展し常備薬以外は持ち歩かないようです。
生き神様は医学者でもあり、継承された知識も勉強されていましたので、水戸黄門と同じく薬入れの中身は、麝香と牛黄(気付け薬)とアムリタが入っていました。薬入れの中の丸剤は溶けこびりついていますが、香りや色ではっきりとわかります。今までは内緒で自分の瞑想に使っていたのですが、時期が来たのか?今後は縁ある人の瞑想のグッズにしたいと思っています。
別の話ですが
何を飲んでも便が出ないお客様にMRE輝源を二日前に売ったら出すぎてへとへとだと商品を持ってきて置いて帰りました。充分めんけん反応(好転反応・解毒)の事も説明したのですが、説明が下手なのか?理解力がないのか?残念ですが、多分1~2日後には体調はすこぶる良くなりお礼に来ると思っていますので、商品は預かっておくことにしました。これだけ反応が出れば必ず効果が出るのは分かっているが、本人はびっくりしたのでしょう。