癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO670・・・継承した遺品

2019-03-09 | ヒーリング

写真は、生き神様より継承した遺品で江戸時代から使用されていた旅行用の薬入れです。水戸黄門が持って旅をした印籠と同じで、昔は長旅をする時に、このような薬入れを持って行くのが一般的だったようです。昔は車もなく、ほとんどは徒歩でしたので、お灸や鍼やアンマが日常的だったのですが、今日は医学が発展し常備薬以外は持ち歩かないようです。

生き神様は医学者でもあり、継承された知識も勉強されていましたので、水戸黄門と同じく薬入れの中身は、麝香と牛黄(気付け薬)とアムリタが入っていました。薬入れの中の丸剤は溶けこびりついていますが、香りや色ではっきりとわかります。今までは内緒で自分の瞑想に使っていたのですが、時期が来たのか?今後は縁ある人の瞑想のグッズにしたいと思っています。


別の話ですが
何を飲んでも便が出ないお客様にMRE輝源を二日前に売ったら出すぎてへとへとだと商品を持ってきて置いて帰りました。充分めんけん反応(好転反応・解毒)の事も説明したのですが、説明が下手なのか?理解力がないのか?残念ですが、多分1~2日後には体調はすこぶる良くなりお礼に来ると思っていますので、商品は預かっておくことにしました。これだけ反応が出れば必ず効果が出るのは分かっているが、本人はびっくりしたのでしょう。

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NO669・・・龍のエネルギー

2019-03-07 | ヒーリング

■龍は地上全てのエネルギー(気=宇宙エネルギー)とされています。運気の高い「気」は、龍脈に沿って流れると言われ、その龍脈を作り出すのが龍そのものなのです。龍を室内に置くだけで運気を落とす邪の気の侵入を防いで、すべての運気を上昇させてくれます。

 ■玄関または部屋を入った右側、もしくは北か東に置きましょう。龍は水で力を得るため、お水をお供えすると効果的であり、電磁波で龍脈を乱されますので、テレビやPCやコンセントの近くや電子レンジの上などは避けなければいけません。

 ■龍は水を好みますので、ガラスの薬壺の中には水(MRE輝源)を必ず入れて行を行います。それにより、MRE輝源の活性化にもなりますし、自分の肉体にも部屋の中にも呼び込むことになりますので、ワスツー(風水・家相)にもなるのです。そして邪悪なエネルギーを水に流す事により浄化するのです。これは細胞の中のゴミも聖水のエネルギーで水に流し浄化します。ので2~3か月以内にそのゴミが大量の真っ黒い便として排出されます。


 金属の龍の底部のくぼみにヤントラ・マントラと釈迦如来(ブッダ)の遺品を埋め込み更にご入魂を行っていますので、大量の磁力線(氣)が薬壺と身体の中に流れ込みます。また蓋の裏には梵字のシールを貼り何重にも神と繋がれる様にしているのです。気功や身体の病気を治すには、聖水で浄化を行い、大量の氣エネルギーを蓄える必要があるのです。



続きは「仙人の秘伝気功教室」完成しました。

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NO668・・・仙人の秘伝気功教室

2019-03-02 | ヒーリング

序章 
 私自称仙人は、2.002年から2012年頃までインドの若きミラクル聖者カレスワール、スワミの日本代表のトップリーダーとして、スワミに仕え、聖者の裏表のすべてを知り尽くした第一人者と誰しも認めるインド通であります。また、インドに通うとともに、日本では合氣道の大家「藤平光一」先生に師事し、氣の原理を学んだ私が「氣」を求めるすべての人に修行法と行が成功する「行法」を授けることにいたしました。この行法には、日本の聖者と言われた「生き神様」から継承された伝授法も組み入れられているのです。今、世の中は混沌とし、天候不順や自然災害に見舞わられ、それと連動し人間の肉体も精神も蝕まれています。このような時代を乗り越えていくには、氣を詳しく知り、氣を出し、自然と共存できる身体を作らねばなりません。注釈:現在はカレシュワール、スワミと呼ばれていますが、私の時代は、カレスワール、スワミと呼んでいました。


 近年「うつ病」などの精神的な病気に悩む人が増加し、現代医学の薬漬けの医療に悩む方々の救済や健康だが不安が付きまとうストレスに悩む人に「氣」を役立てて欲しいとの願いから出来る限りのサポートをしたいと思っています。また、「困った人のお役に立ちたい」と思っている方々の参考になればと思い、できる限りの教えを授けたいと思っているところです。


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NO667・・・薬壺(やっこ)と入魂と微生物

2019-03-01 | ヒーリング
大正時代の大ツボ

 この大きなツボの中に小さな薬壺が入っており、その小さな薬壺の中には干からびたアムリタがこびついていました。このこびりついた物質は微生物により生かされており、腐ってなく、ほろ良い香がするものでした。その時ピンときたのですが、熟成すれば熟成するほど香りは心地よいものになるのでは?反対に腐れば異臭を放つことから見ても、分かりますが完全熟成品で間違いないと思ったところから、私の実験が始まったのです。MRE輝源も微生物でアムリタも微生物、この因縁はなんだろうか?何時ものの好奇心が常識の蓋を外し実験にかかりました。小さな薬壺の中にこびりついた物質をアムリタのツボに入れ熟成したらどうなるかでした。

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