九州から近畿以南もうすでに梅雨に入ったが、仙台も時雨れて似たような空模様。
午後市体育館で卓球、夜はマンドリンの練習で出かける。好きだやっている事だが
食事作りもあり忙しく流石に疲れる。
２６日 午後、カワイ楽器で仙台マンドリンクラブ田原先生のミニコンサートがあり出かける。
生徒募集の案内を兼ねていて演奏曲は耳慣れた７曲。その他雑学も。
先生のマンドリンはいつも仙マンの練習時に聞いているが、やはりいい音色だった。
２７日 ２日前からの蕁麻疹、かゆみがひどくかかりつけ内科に行き注射と薬を貰う。
痛みと違いかゆいのは我慢ならない。対処療法速攻で効くといいのだが？
気温が上がらず庭いじりをする。楽しみ癒されていた綺麗な花はあっという間に終わる。
草丈が高くなり、梅雨に入る前まめに刈っておかないと後で苦労する。
夕方息子達が顔を見せ夕飯を共にする。孫が一緒だとやはり茶の間の空気が明るい。
花いちご 鑑賞用
昨日は２５度近い気温。今朝も青空で布団カバーなど大物の洗濯をする。
風があり昼頃あらかた乾いて快感。主婦ならではの感覚かも？
午後月１通院の眼科へ。視力、眼底検査も変わりなく目薬を貰ってくる。
庭の花
晴れて適度に風があり、気持ちがいい。
マンドリンの先生がリハビリの病院に移り、ひと月になるので友人と様子を見に行く。
頭をショートカットにし、怪我をしたところは痛いと言いながら笑顔で会話してくれた。
「太りたい」と前向きな発言を聞いてホッとする。
帰途卸町の「杜の市場」で昼食と買い物する。山菜のわらびが美味しそうで２束買った。
あく抜き済みと聞いて夕飯に食べたが苦味が強くいまいち。残念！
午前卓球。帰宅し、昼外食しながら金蛇水神社に牡丹を見に行く。
先日訪ねた時は５、６個ようやく開花の状態だったが、今日はもう終わりに近い。
平日にもかかわらず大勢の人出で、車を駐車場に入れるのに時間がかかる。
美しい牡丹や藤の花に心を奪われ写真を撮っている人が多かった。
藤が咲いて涼やかだった。
１９日 午後１時からマンドリンの練習日。大阪勤務の指揮者が來仙し、
フルート奏者も加わり大勢の参加でスタジオが狭く感じた。
青葉祭りが本番で道路規制があり、いつもと違うコースで往復する。
２０日 午前卓球、体育館での練習は蒸し暑く汗を流す。「払い」の練習上手くいかず。
卓球世界選手権が始まってテレビで見ている。見応えのある試合ばかりで感動する。
快晴で気持ちが良い。今日は日頃手抜きしている家事に専念し忙しかった。
仙台青葉祭り前夜祭、明日は本番。
庭の牡丹が咲きだす。昨年大分バッサリと枝切りしたので今年は花が少ない。
１６日 ミステリーツアーの予定が旅行社の都合でキャンセルになり、代わりに友人と
松島の海風土（うぶど）ホテルにランチを食べに行く。
松島冬ランチで賞をとっていたホテルなので期待して出かけた。
春ランチ（和風）
豆乳鍋のなかみ
豆ごはん、味噌汁、果物、菓子、コーヒーの献立、食べることで途中写真を取り忘れる。
繊細なお料理だがもう少しボリュームがあっても良かった。２５００円也。
その後、藤田喬平館ショップで買い物をして帰る。三陸道の藤の花の様子が気になり
高速を使ったが咲き始めたばかりで美しい紫色に出会えなかった。
１７日 朝から青空が広がりカラッとして気持ちよい天気になる。洗濯に掃除に大忙し。
近所の人にお願いしていた朝顔が届く。「２年生宿根あさがお」ケープタウンブルー。
午前は深遠なブルー色で午後はピンクに変わるという。大きいプランターを買い植える。
１４日 気温がいきなり２３度まで上がり初夏を感じる。全国的に高く３０度超えた所が多かった。
１５日 午前卓球。夜マンドリンの練習で出かける。卓球は家での宿題はないのでラクチン。
マンドリンは練習していかないと皆と美しいハーモニーに入れない。
雨と雷の不安定な空模様だったがクラブ員集合し楽しい時間だった。
若葉が美しい季節になった。しかし曇りや雨、低温が続き爽やかな季節に程遠い。
久しぶりに卓球の練習があり、白球を追ってきた。Ａクラスのベテランさんに指導して頂き
緊張感もあって汗をかく。運動するとやはり気分がいい。
１０年見ていたテレビの画面が変になり壊れたらしい。午後ヨドバシカメラに行き即購入し
明日午前配達される予定。しかし１０年前テレビは高価だったが今は驚く程安くなっている。
嬉しいけれど・・・どうして？
金蛇水神社の御衣黄（ギョイコウ）桜
今日は母の日。前倒しして、昨日男一家がお祝いに来てくれた。
嫁が昨年晩秋から育てた新種のパンジーやヴィオラ等5鉢をレゼントしてくる。
玄関周りが急に華やかになって嬉しい。
12日 ５月中旬にしては気温が低く寒い。午後美容院に行きパーマをかける。
９日 友人に誘われてメディアテイクで開催されているThe Art of Gaman
「尊厳の芸術展」を見てきた。太平洋戦争中日系アメリカ人が強制収容所に入れられた時
製作された美術工芸品や日用品が展示されていた。不便な生活の中限られた材料で
作られた作品はその苦労を思うと言葉に尽くせないものがあった。
３年以上も続いた辛い強制収容所をでた後、日系アメリカ人は収容所での出来事を話さず
話す時は悪いことは言わず、良いことばかり話していたと。その子供は収容所は幸せな所と
信じ込み自分も入りたいと思った程との言葉にグッときた。泣き言を言わず、恨むこともせず
素晴らしい人格者だったのだろう。
１０日 雑用を足しに出かけた午後、金蛇水神社の牡丹が気になり行ってみる。今年は寒く
牡丹はまだ数えるくらいしか咲いていなかった。見頃まで１週間はかかるという。残念！
神社に咲くボタン桜 牡丹の咲く頃に咲くのでこの名がついたと聞いた。
八重桜
牡丹
気温１７度。昨日より温かいが風が強い。
夜マンドリンの練習で出かけた。日が長くなって車から大きく真っ赤な夕日を見た。
何か良いことが起こりそうな、はずんだ気持ちにさせられた。
長い連休後２週間ぶりのクラブは、大勢顔を揃え久しぶりにスタジオが狭く感じた。
昨日は２２度近くあった気温が今日は１３、５度。寒くて冬に戻ったよう。
今日はひたすら読書。村上春樹「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」
