安倍総理の私の世代で領土問題、平和条約等解決したいとの意気込み多とする。会談場沿道には「、七生報国」を掲げる右翼の宣伝車が走る。戦後７０年たった日本の姿はどうだろう。自分の世代で片付くほど安易な問題でない。七度生まれ変わっても、日本を取り戻す息の長い歴史を踏まぬとおいそれとは解決できぬ。一方で制裁を加え、もい一方で笑顔を振りまいても民族の歴史は何処の国も一人の力ではかえられないと思う。七生報国とは、楠正成が足利尊氏に敗れ自刃した時の言葉である。戦に敗れたからと、一度で諦めてはならぬ。隠忍自重の耐乏生活が再生を可能にする。早まっても、ものには潮時と言うものがある。その潮時まで引っ張て行く政治が必要なのだ。早まってはならぬ。政治をせめてもならぬ。功名に眼が暗むことの無い様に国民は冷静に判断すべきだ。
大麻＝麻薬、モルヒネ、コカイン、アレン、等習慣性薬物と思ってる節がある。繊維としての特徴、また医薬品としての効用等使用法を間違えなければ栽培を認めている国もある。日本も大麻栽培免許せいで現に栽培している。但し繊維栽培、種子採取等目的を明確にし、また大地で栽培、マンションの室内栽培は違法栽培である。免許時の栽培者の人格が問われる。闇雲に大麻の有効性を強調せず、タバコ葉のように制限を設けてやる現行法を大衆にも周知させれば違法大麻は撲滅させ、有効利用は助長すべきだ。今まで観念的に違法薬物との見方をしてきたが、特に繊維は、他に代えがたい特徴を有するだけに、心配している投書を見るにつけ、其の感を強くした。、、
いじめで学校に行くのも嫌がる場合、まず親が登校拒否で学校に意思表示せよ。学校は毎日不登校生徒を把握し、疑問と思われる場合即対策を取れ。先ず教育委員の報告すべきである。此の行動が生徒の命を護ることとなる。ニュースを見て、動作ののろい事、あたかも自己保身、出世の妨げになる恐怖が先だっていないか。親は未成年者に対して、教育、財産等親権がある。天災の罹災者家庭の援助金をせびる卑劣な行為は断じて黙認すべきでない。文部省の最大の責任は、不良生徒よりもっと頭が悪い。正しいことは、断じて行うの気概がなければ、国は地からを失う。賭け事の鈍感になり、儲け第一主義の政治は、やがて国を亡ぼす。親となったら信念をもって、子供を一人前になるまで、身を挺して護る事だ。、