おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

2年ぶりの公募美術展

2021-10-09 20:43:00 | 創作
昨年はコロナ禍で近隣の公募美術展は軒並み中止でした。今年もダメかと思っておりましたがやっと緊急事態宣言が解除され今月公募美術展は無事開催されます。本日昼から写真部門に出品すべく作品を車で運んできました。


来週前半には合否のハガキが届くはず。吉報を楽しみに待ちましょう。