おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

冬…を、か、ん、じ、る、と、き

2019-11-24 23:07:00 | 日記
冬を感じる時…、夏よりも随分と遅い時間に昇ってきた太陽の斜めの光の中、愛と私の吐く息が白く輝いて見える時、冬になったんだなと感じます。


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