おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

十津川警部からの便りが届く

2019-05-04 09:11:40 | 日記
十津川警部シリーズでお馴染みの西村京太郎ファンクラブ会報が届いた。

ますますお元気で、
近々発刊される新作についての紹介や構想についての話にワクワク。
それと毎号注目している巻頭のエッセイは今回も面白かった。
今回の戦争経験世代である著者からの現代へ発信は、
戦争を経験していない世代として賛否は別にして、
貴重な意見として拝読した。
さて、こうなると新刊が待ち遠しいものだ。


コメントを投稿