お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

ひとりとは。。

2018-10-19 19:19:24 | 日記
自分という存在に意味を持たせれば

ひとりは
決して孤独ではなく。

ひとり
という存在に光を灯せます。

人は死を迎える時に
ひとりで旅立ち。

また生をうけたときも
ひとりで旅立ってきました。

そして
ひとりは孤独ではなく。
ひとりは寂しさでもありません。

心には必ず
もうひとりの自分が存在しており

また
背後には必ず見守ってきてくれた
存在があります。

なので本来魂の観点では
ひとりというカテゴリーはありえません。

が、
生きている限りの中で
ひとり という事実もまた現実です。

ひとり=孤独
という捉え方なら

考えていかなくてはならない問題です。

孤独は
心が潰れてしまいます。
寂しく、寂しさを通り越し冷たい。
とさえ感じます。

すべてに温度を感じない状態です。

孤独さも
本来気がつけば孤独に、あらず。
ですが
その様な時には決して響かない思いです。

癒すにも癒されるにも
勇気と変わる、変わりたい
温泉のように
じんわり温まりたい感覚は必要です。

何をどう生きるにも
やはり 知識は必要です。

知ることは必ず生きる源になります。

そして
知ることには時間と行動が必要です。

時は見方です。
そして行動する行為は
見えない世界からの応援がつのります。

嘘のような本当のお話です。

何かを感じて読まれた方。
それは見えない方からの合図です。
行動されてください。

コメント
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