反抗期の正体
反抗期ありましたか?
こどもの
反抗期の正体は
親の
知識、常識の許容範囲を
はみ出すと
反抗期扱いされます。
親A
あー、危ないなぁー
でも、経験だし、させてみるか!
↓
反抗なし。
親B
危ない!絶対させない!
こんな経験しなくていい!
↓
やりたくてウズウズする。
隠れてする。
反抗する。
親C
危ないとか
知らんわぁー勝手にすればぁ
↓
愛情不足
反抗
逆に親を捨てる。
ここに
記載したのは
大まかにわけたパターンです。
物事の経験値が高い親は
危ない!の次がわかります。
また
のびのびさせることが
こどもの仕事だと知っています。
こどもの仕事は
元気にのびのび
自由に動く
これが
抑制されて育つと
大きくなると
反抗期、または
内向的になります。
内向的になると
今度は
前にでなさい!
シッカリなさい!
なんて
事を言われたりもします。
踏んだり蹴ったりです。
反抗期がきて困った。
反抗期がきて困っているなら。
こどもを直すより
親自身の考え方を見直した方が早いです。
また、
そんな
環境で育ち
大人になった人は多いです。
でしたら、
親を許してあげてください。
親の経験不足
親の許容範囲が狭かっただけです。
ならば
自分は?
そう
これからは
経験値を上げ
何に対しても
許容範囲を広げればいいです。
物事の角度を変えれば
視点は代わり
常識も変わります。
一点だけを見つめず
反対や
上や下
色々な方向から
物事をみてみてください。
世界がかわりますよ
地球への感謝をお忘れなく