頑固だね
というメッセージが入ってきました
質素な生活
絶対的に感謝をしなくてはならない
周りはわからなくていい
私が知っていればいい
神様は全てをみてらっしゃるから大丈夫
というような方です。
メッセージは
頑固だね
と、ありました
質素な生活に拘らなくていい
質素=贅沢をしてはいけない
と、捉えず
質素=必要なものは揃っている。それ以上は必要ないから、あるもので十分なだけ
もし、必要なものや
欲しい。と感じるなら
手に取り喜びを覚えなさい。
それが、優先です。
食べたいものを
贅沢と捉えず
食べたいものは
大地から呼吸をいただく
大切なもの。
と、楽しんでいただいてください。
地球に存在している今しか
地球の食べ物を口にすることはできません
おいしく、大切に
食べてみたいものは、いただいてください。
(但し、小麦粉、添加物、はお勧めしません)
感謝をしなくてはならない。
と思うと義務になります。
義務
は
やらなくてはならない
という気持ちがこもってしまうので
折角の
感謝という気持ちが半減してしまいます
もっと、リラックスしましょう
半減なので
無駄ではありません。
が、リラックスしましょう
そして、
神様はみています。
なので
メッセージがあります。
頑固をやめなさい。
と
神様はこうあるべき
神様が望む人間像はこうあるべき
にとらわれている。
眉間にシワがよっているよ
もっと
笑いなさい。
楽しみを覚えなさい
楽しいをわかりなさい
と、伝えています。
神様はこうあるべき
と
決めつけることにより
行動も考えも狭まってしまいます
質素に生きることは
もう、
物質にも興味がなくなりかける人です
質素に生きなくてはならない
と
思う人は
まだ、物質に興味があり
触れあって楽しみたい。
が隠されている方が多いです。
それは、いけないことではなく
楽しむことを体験し
満足すると
意味がわかります。
人の心の欲求は
満たされない限り
経験、体験しない限り収まらず
その欲求を閉じ込めると
頑な=頑固
が
出てきます。
経験は必要です。
神様が何を望むのか?
と
神様に好かれる
神様に嫌われたくない
神様に見捨てられないように
と、過ごすことは
神様を信用していない証拠です。
神様と
通じ合いたいなら
自分の行動や考えは経験の途中であり
間違いがあれば反省をし
余裕が出来れば
誰かの為にも手をのばし
今ある
すべてのものへの
地球にあるものを
無料=タダでいただいている
(値段をつけたのは人間であるだけのこと)
事への感謝を忘れず
過ごすことです。
そして
神様を求めすぎると
御先祖様や守護神への感謝が薄れます
一番側にいる
絶対的な存在です。
一点を見つめすぎると
周りは見えなくなります。
地球への感謝をお忘れなく