お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

私達ができること。。。笑えないと思う今だからこそ

2024-01-04 18:24:56 | 日記
笑ってはいけないような気分になり

笑っている人はダメな人に感じ

複雑な感情を
持ち合わせしている人は多くいます。


災害後には

多くの方が
精神的に落ち込み

うつ病の様な心の病を患います


被災者の方々
被災地の方々
は当然さながら

共感能力が優れている方は
画面を通して
辛さ、悲しみから
心が落ち込んでしまいます。


自分の周りで何事もなかったこと
何もなかった事が幸いだと
喜んではいけないことに感じ
罪悪感を覚えます。

だからとて
何事かが起こる事を
望んでいるわけでもない

いまある喜び、幸せと
感じていいのだろうか?

この暖かい温もりを
自分だけが感じることへの
罪悪感も感じます。



さて、


私達は
人としての

共存、共感能力があります。



寒さ、辛さを共感できるなら

その方々が

その寒さ、辛さを感じないように
と、祈ることもできます。



戦時中


兵隊で戦争に参加し
消息も不明な息子の為に
毎日ご飯を作っては
手を合わせ
お腹がすかないように

と、祈りを捧げる母親の話


結果、
その思いは届き
なぜだか、戦時中お腹がすくことがなく
無事、生還した

という事があります。



私達は


災害地の方々と
共感できるなら

寒さ、辛さを感じないように
祈ることができます。


今、
笑えないと共感している
優しい方々も

笑える日々が1日でも
早く訪れるようにと
祈ることをお勧めします。


もしも、
明日は我が身となったとき

復興への力は
助け合いです。


ぐっと
辛さを感じながらも
互いに支えあう力です。



私達は
それを
何かが起きる前に
身につける強さも必要です。



これから先の未来を

あれやこれや
予言のように
怖く、イヤな、恐怖、不安を

投げる人は多くいます



その方々も


いざ、体験すれば

そんな事を書いてしまった、伝えた
与えたことを悩む日々がきます。



不安を投げてはいけません。

そして、何より
受け取ってはいけません。




私達が心から祈ることは
無意味だと思う人もいます。


ですが、

ちゃんと

見えない世界は動いているんです。


楽しい事があれば
素直に喜び

嬉しい事があれば
素直に受け取り


その感覚が

被災地の方々へも届きますように

と、心を込めて
手をあわせてください。



潜在意識で繋がれているからこそ
できる
人と人のコミュニケーション方法です


助け合う方法は

金銭、物質だけでなく
相手を思う

相手の笑顔が戻る


それを祈ること


そして
何より
自分自身が実践する

喜び、嬉しい、楽しいを
共感されてください



地球への感謝をお忘れなく。
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