お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

お言葉をお伝えします。メッセージです

2024-01-09 23:19:12 | 日記
お言葉をください。


と、入ってきました


言葉を届けてあげなさい


と、見えない世界からありました



お言葉をください

なぜ、私達は
このような目に合わなければならなかったのですか?

神様や見えない世界があるとしたなら

なぜ、お守りしていだけないのですか?


なぜ、必ず
私達であった必要があるのですか?


と、ありました。



その底の感情の一部に



なんとなく分かっているけど
わからない。

なんとなく分かっているけど
なぜ?


という

感情も伝わります。



見えない世界が



その方へ言葉をかけてあげなさい


と、ありました。



メッセージです。


お受け取りください。



私達を見えない世界として案内するなら


あなた方の思いは
常に把握しています。



あなた方の苦痛となる感情も
あなた方の体験したことのない思いも


全てキチンと受け取っています。



人は総合体としてあり

その思いは
分散しようとすれば分散され


個人の思いと握りしめれば
個人のものとなります。


私達を見えない世界からの案内として
伝えるのであれば


あなた方の今ある経験は
全て価値のあるものです


それは、やがて繋がる子孫
大陸をまたがる大きな波をみれば

それは
今ある悲惨と思える光景も
理解できるものになります。


私達を見えない世界からの案内として
あるのであれば


私達は

一度もあなた方を見捨てたことも
突き放したこともありません。


今ある現象
今ある状態は


起こるべきして起こっただけであり


あなた方を苦しめようとして
起こった出来事ではありません。


神様という名前をとうのであれば




あなた方の思う存在を

手放しで信じる事のほうが
思いは届きます。



あなた方は

信じたいといいながら


なぜ?
こんな目にあわせた!

と、批判と疑いを投げつけます


それでは

届くはずの

贈り物が届かない結果になります。



何度も言います。


私達はあなた方を苦しめようとして
存在しているのではなく


あるべき出来事の
その上に
あなた方がいる


ということを理解していただきたい。



そして、


乗り越えられるものが
与えられたから
そこにいる
のではなく


その物事を受け入れることができるから
いる。


ということを履き違えしてはいけません


あなた方は

見捨てられていません。


あなた方が

見捨てられた

と、思ったとき


それは自らが手を離したのだと
思ってください。



そして、


私達を見えない世界からの案内としてするなら


私達は

あなた方を見捨てる
ということは

あり得ない


と、ご理解してください。


愛されている事へ気がついてください。


私達は
あなた方を
一時も忘れず愛し続けています。


寒さ、辛さを感じないように
人々が祈りをかけます。


(それは
なかなか理解できず
届かないようにもかんじます。
しかし、やるべきことに意味がある)
※これは、被災者ではない人達へむけて


見えない場所からも

あなたを、思い
あなたを、感じ
あなたの生命を愛おしく
感じています。



なぜ?

という言葉をなげるのであれば


起こるべきして起こった出来事の上にいた


それは
あなた方が
その土地と共にあるからであり

例え

同じ事がおきるとわかっていたとしても

その土地を再び

あなた方は選ぶであろう。


そして
私達を見えない世界の案内とするなら

私達は再び、
何度でも見捨てることもなく
そばにいることでしょう。





疑いをすて


私達を見えない世界の案内とするなら


信じる事が近道です。



あなたは
何を望んでいますか?


もう、過去を戻すことはできません


あなたは
何を望んでいますか?


望むべき事を素直に望んでください。



信じるものは救われる。



手を伸ばすのはあなた方のほうです。




。。。。。。。。。。




メッセージをお届けしました。




メッセージは
見えない世界からです。


伝わるものとして

強く、見捨てることはないと断言し
強く、願いを伝えなさい
強く、信じなさい


と、ありました



人としての共同体であるなら
共に祈りを捧げます。


寒さ、辛さが
1つでも減り
笑顔になれる事が
1つでも多くありますように。。。










地球への感謝をお忘れなく。
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