お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

あと、100年プラスで生きるとしたら。。。

2024-01-13 17:57:15 | 日記
あと100年プラスで生きるとしたら


まだまだお年頃をお迎えしていない方
もう、
そろそろのお年頃をお迎えしている方

お年頃の意味合いは色々ですが


あと、100年。。。


と、なると


長い

ラッキー

など
気持ちは色々です。


あと、100年生きるとしたら

先ずは

体の入れ替えも必要な方も
出てきます


アバターのように選べます


アバターのように選べるなら

健康は万全で保証されます


体の臓器も

3Dプリンターと細胞技術を組み合わせ
自由自在です。


え!?

それなら

あと、100年生きてもいいかな?

と、思う人と

え?それでもイヤだ

と、思う人がでるとおもいます。




ではでは


環境もリセットしましょう!


環境もリセットです!


今いる周りの人達も
とっかえひっかえ自由です!


さらに!さらに!!

お金もさほどかからない世の中です


どうですか?


このプラン!お買い得ですよ!!!



という
未来がきたら



。。。。





さて、


私達は

前世の記憶を忘れて生まれてきました。


前世の記憶があったなら
便利なのに!


と、思うことも沢山ありはするものの


いざ、

前世の記憶=今の状態


と、なったとき


永遠にもって歩いたとしたら?




それは

良い思いでならありがたく

悪い思いでなら いらないかも


と、判別したくもなります。



忘れている

ということが

意外と素晴らしいプレゼントという
場面も存在する


ということです。




ある程度


悟り


というものや



物質や物事に執着しない人なら


覚えていることは

さほど苦痛にはならず

むしろ経験として

ありがたく受け取れる

生きながらの仙人のようになれるかも
しれません。





あと、100年生きるとしたら


生きれるなら



と、考えて


明日を生きるのも
悪くないかもしれません。



なぜなら

あり得る

未来があるからです。








と、いいながら





私は
アバターにもならず

この体を大切にできるまで
共に過ごし
共に老い
共に朽ちて


体にありがとう

今まで一緒にいてくれて

ありがとう!!


という終末。

理想的です




地球への感謝をお忘れなく。

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