お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

やり直す 勇気。。。

2024-09-09 23:42:18 | 日記
学校の判断



疑わず

学習能力が低いとされ

養護学校に入学、卒業


その後

社会にでるも

要支援として扱われ
待遇が
健常者とは違い

波にのれない。。。


オマケに
数年前に一度
倒れた事により てんかん と診断され

お薬を常用している


とのこと。。。。




私からみた この方は
グレーゾーンでありながら

普通 とされる健常者でした
(普通とは多数決で多いとされる部分)


かけ算九九も漢字も読める
常識的であり

何時間も行ったカウンセリングで
じっと話を聞き
納得、質問もする


一体何をどう間違えたら
このような待遇になるのか?


私からみた原因と対策


食事療法、毒だしによる
体のリセット、脳のリセット


お菓子禁止
(てんかんと呼ばれる原因の1つ)

倒れた原因 
(貧血、脳に運ぶ酸素不足、酸欠)

エネルギー不足
代謝の悪さ

ミネラル、ビタミン不足

エネルギーがないので活力低下

てんかんは誤診断
(後で確認したところ脳波に異常なしとの
こと)

薬による
脳がぼーーっとする
動けない、だるさ
薬害あり


と、判断しました


勿論、
私は医者でもありませんので

診断ではありません







そこで


まだまだ間に合うからと

再度
普通高校へ入学を提案しました

きっと、学力には問題ない

定時もしくは通信

そこで
リセットし

大好きなこども相手の仕事をつくことも
できますよ


と、話をしました。



このかたは

普通という存在になりたいです

と、言いました


付き添いのお母さんは
涙し、
私が選んだんです
この子の進路を。。。

と、後悔されていました。


しかし、

ここで後悔を残されてはいけません

過去の自分の行動へは
反省すること
それで十分です

今だから 物事が わかる時間であり

その時に 普通高校へ行き
何事かに出会えば
別の後悔をしていた可能性もあります



この子には
お母さんはお母さんなりに
思って行動したことだから
それは理解してほしい
と、伝え

そして
この経験は
滅多に出来ない宝だから
これから頑張って
同じ境遇のこどもたちを助ける役目を
得てほしい
だから、その感情、経験は
忘れないでもち続けてほしい

とも伝えました。

双方納得し

高校進学を考えてみます

と、帰られました。。。



さて、


大人の考え方で

こどもの人生が大きく
変わることがあります


てんかんも発作が5年間起きなければ
認定取り消しできます

実際、私の息子も
誤診断てんかんから取り消しまで経験済みです。



症状があれば

医者は名前をつけなくてはならず
それに近い
病気だと診断します


なので


なんでもない

たった一回の症状が


薬漬けになるような
判断にもなりかねません


自分の体
こどもの体


他人の医者任せではいけません。


今は情報社会です


調べて歩く
聞いて学ぶ

に損はありません



合わない医者があれば

セコンドオピニオンを
有効に活用しましょう


今回のお客様の素晴らしいところ

やり直す 勇気 がある

ということ


やり直すには勇気がいります
違う、間違いと認める勇気もあります


母親の
強く
こどもを守るために必死な思いは
十分に伝わってきました


そして

こども自身も
その強さをみて学んでいるように感じました



楽になる生き方をするには


一度乗り越えるべきことと
向き合わないといけません


向き合うことで
その後の人生は大きくかわります




人は幾つになっても
やり直すことができます

必要なものは 勇気 です


そして
勇気ある一歩をみかけたら
応援してあげましょう

その一言は
更に 人を大きく成長させます



地球への感謝をお忘れなく






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

場所を変えてもイジメが繰り返される。。という方

2024-09-09 12:39:46 | 日記
どうしてもイジメられる


という方が来店されました



話をしながら


これは

イジメたくなる人


に相当する


と感じました



そんな悪い環境でもないにも関わらず


相手側目線として

イジメる必要はない
イジメたい訳ではない


でも

イライラして結果
イジメているような場面になる



結果

イジメのような場面が
イジメられているという感覚になる





この方の場合は


へりくだりすぎる
自己肯定が低すぎる
相手をたてすぎる
なんでも聞きすぎる
他人主体の行動しすぎる
確認しすきる


などなと



要は
なんでもかんでも


やりすぎる



ということでした




できる!をやりすぎるとムリが続きます
が、


できない!をやりすぎる
本当はできることが多い
できるのに念のための確認や
初心者的な確認の繰り返しは
時間のムダであり
相手の時間をももらうことになる
相手からすれば
振り回されている時間となる
凄いですね、勉強なりました
私にはまだまだです。

という割には
結果を出す
教師よりいい点数をとり
顧客も増える、奪う

相手の感情として

悪気はないかもしれないが
関わりたくない存在になる

嫌みはないかもしれないが
なんとなく
嫌な気分になる

ワザワザ人の手を借りなくても
だったら自分でできるだろ!
と言いたくなる



結果

無視されたり
距離を置かれたり
口数が少なくなったり


それが
イジメ と感じることになります




お客様へは


自信をもつこと
頼りすぎないこと

助言がほしいときは

分からないので教えてください!
ではなく


この内容でいいのか、不安なので
聞いてもらえますか?

確認したいのですが、これで進めても大丈夫ですか?


間違えているところがないか
知りたいので
話を聞いてもらえますか?



と、


自分の考え、確認に対して

助言をもらいにいくことを
進めました


更に
控えめすぎる

も問題です


控えめすぎると

何もできないフリをしている

と、みられがちです


そんなつもりはないんですけどね。。。

というニュアンスも
計算高く、
本当はどうなの?
疑いの目線になります







本当は

やればできる自分を知っている


でもそれをするのは
ハードルが高い


だから、静かに目立たず


と、思っている


でもその領域を終えている人は
滲み出るオーラで
他人は気がつきます


なので

嘘をついている
できないフリをしている
あざとい

と相手が
思ってしまうのも当然に感じます



イジメが繰り返される


という方々


特に
なんとなくの距離置き
なんとなくの無視
なんとなくと感じる事があるなら

自分自身の脱皮の合図です




見えないエネルギーに反応し
人は
他人との距離をはかります



なんとなく分かるものです




考え方をかえてみる
言い方をかえてみる
勇気をもった行動をしてみる




1つの行動は
大きく未来をかえます


小さな一歩をオススメします



そして
イジメはどんな場面でもダメです
上記ないようも
1つのパターンです
全ての方々に当てはまるわけではありません

しかし、
行動、発言1つで
事柄は大きく変わります


それは
心を変えるだけで
直ぐに変わります


今日、明日を怯えることなく
生きるためには

先ずは

変わりたい


と、強く願うことです


先ずは
1つでも笑顔が増える事を願いましょう





地球への感謝をお忘れなく


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワクチンの怖さが伝わっていない人が多くいます。。

2024-09-09 10:08:30 | 日記
ワクチンの怖さ、恐さが

まだ伝わっていない人が多くいます


このままいけば
自己増殖型(レプリコン)ワクチンは
広がる事でしょう


それは
殺人兵器なので

接触すれば
自分も兵器になります。


※自己増殖型(レプリコン)とは
スパイクのmRNA遺伝子とその複製装置の遺伝子が両方入っているとされ
二つの遺伝子が細胞に入ると複製装置によりスパイクを増産します
海外でも導入否定されているワクチンです

シェディングは絶対的にあり
呼吸、汗、それが蒸発して吸い込むと
同じ症状、それ以上を引き起こす
と、されています





また、レプリコン接種者お断り

入室、出勤、来店お断りが増える事により
社会から剥奪される
孤独者が増えるであろうう

と、されます


病院が拒絶すれば

誰もがさわることすらできません


また、
私もレプリコン接種者は
お断り予定です

流石に恐怖を覚えます





さて、まだ疑わない
政府に流されたままの方々に
どう伝えていくべきか?


今までは

本人の選んだことだから。。
済まされた事が


歩く生物兵器になれば
事柄は変わります



今後、どんなワクチンも
(インフルエンザワクチンもダメです)


打たない、打たせない



口うるさいと嫌われても構いません



時がたてば



打たないことが正解だった!

と、わかります



家族を説得するのは至難の技です


なので


本、雑誌、記事の切り抜き

または
最近でNHK で
ワクチン後遺症について
大きくとりあげた放送がありました

それを見せる、伝える


家族を説得するのには
第三者の意見です=世間

私も家族を説得するのに
第三者の意見
第三者の被害

と話をメインに怖さを伝えてきました


それは

人間の集団的意識、仕組みなので
自分が家族から信頼されていない
と、受け取らないでください


どの家庭もほぼほぼ
違う意見をもつ家族を一度は
引き放つものです。

群れの中での違う意見は
家族を壊す恐れや、反逆者に感じ
直ぐに素直に受け入れられないのです

これは人の仕組みなので
致し方ないと受け取り
気にしないことです

どの家庭にも同様な事はあります



しかし、
今回は頑張って説得してください


命を守るための行動です



または、
内緒で接種してきたとしたら

シェディングでもらう可能性が
でてきます


空気感染もあります


対策は離れる事ですが


難しい問題になります。。。


なので 打たせない 


頑張ってください。





皆が皆

明日は我が身の話です




健康であることに
今の生活が素晴らしかったと

気がつくのが

それを失ってからでは遅すぎます



健康であり
健康を維持しようとする
または
これ以上悪くしないと
考える自分へたくさん感謝しましょう



地球への感謝をお忘れなく










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする