合理的に見えない世界は動いている
例えば
理不尽と思える物事があったとして
納得いかないから
と
理不尽な方法で相手にかえしてはいけません
見えない世界は
それをプラスマイナス±０とはカウントしません。
分かりやすくすると
いじめにあった→嫌な感情の勉強、経験
だから
いじめを返した→人を傷つけた経験
例えばいじめを経験して
↓
同じ境遇の人に寄り添える
そんな事はしてはいけないと理解できる
言葉や態度は時には要らないと拒否する訓練になる
↓
困っている人を助ける力が備わる
弱い人の気持ちがわかる
自分が強くなる
など
いじめを返した復讐した
↓
人を傷つけた
人を攻撃した
行いがかえってくる法則により
他人から傷つくことや攻撃が繰り返される
↓
いじめはダメ
復讐はダメと理解、反省することで解消される
本来
物事や行動は 単品、単品で存在している
ですから
仕返し、復讐、などは
言葉や行動的には理解できても
見えない世界は 1つの行動、経験とされます
物事があり
嫌な思いや感情を
無意識になげ
相手が傷つきトラブルになったとき
それを
相手のせいばかりにしていると
本末転倒
互いに
ある日、物事が一変し
何かを思わざる得ない出来事が
起こります
まるで
仕返しされているように
気がつくまで
訪れます
もしかしたら。。。
言い方が悪かったのかしら？
伝え方を間違えたかしら？
言葉にトゲがあったのかしら？
口調がきつかったのかしら？
など、
一度自分の行為も省みる事も必要です
トラブルの原因は一方的ではなく
やはり
互いに僅かなりでも
何らかの思うべき事が隠されています
テレパシーが使えないから
ちゃんと
話し合いをすることも必要です
物事がかえってくる
という法則は
こわいものではなく
ありがとうや感謝が
かえってくると幸せですね
自分の生き方次第では
幸せばかりの法則です
何をしても上手くいく
何をしても安心
何も心配はない
それは
日頃の行いの立証です
笑うことも
笑顔がかえってくる
思いやりも
あちらこちらへ
惜しみ無く行動とすれば
種まきのようなものです。
忘れた所から
種は発芽し実を結び
その
実は
自分のもとへプレゼントのように
訪れます
忘れた所から 褒美 です。
物事は 単品であること
仕返しはしない
考え方次第では
裕福な人生に一変します
法則を合理的に活用しましょう
地球への感謝をお忘れなく
