自信がない。。
自分に自信を持つことは難しい
そんな場合があります。
他人には見られない心の中なのに
誰にもばれることもないのに
例え、ばれたとしてもなんてことないのに
自信が持てない。
嘘でも自分の事を誇らしげに
思うことが出来ない
そんな場合です。
なんやかんやの
自己啓発やスピリチュアル
に頼っても解決することなく
日々に
何かの答えを求めてしまいます。
自分の理想が高いのか？
自分の謙遜している態度は
余計にもエゴなのか？
悩みは増えるばかりです。
大抵は
幼少時期や胎児のときに
心に与えられた影響が大きかったりします
それは
環境と共に自分自身がいた証になります。
自信を持つには
どうしたらいいのか？
自信は繰り返しの作業により
万全と
思えたときついてきます。
自分の存在否定をするのも
自分の価値を認める事も
自分自身の生き方を認めるという恐怖の
紛らわし方です
自分が
ソコにある
ソコに存在する
それを認めると
ソコには義務のように
目をそらしてはいけない
がんばる事への課題が生まれます。
グッと心を強くしなくてはならない
そんな物事です。
変わりたい。
と、強く願ったとき
人は行動する
という事を選びます。
動かなかった物事を動かす瞬間です。
焦らなくてもいいんです。
ですが、
自己否定は辛すぎます。
自分の存在を自分が拒むことは
過去のやってきた自分自身を
見放してしまうことです。
どんな瞬間も
結局は
一生懸命生きている。
それが人という生き物です。
無駄にみえるように
怠けているように
何もしない、できない
そんな瞬間も一生懸命です。
過ぎ去った過去をみて
後悔や反省があるなら
それは立派な経験になり
未来の自分のために行動することを
学んだことを
反省し繰り返さなければいいのです。
どんな人にも
自信をもってもいい。
そう言える、そう思えるものが
あります
それに気がつかないで
否定ばかりでは
勿体ないものなんです。
少しずつでいい
自分自身を受け入れる
心作りをしていきましょう。
地球への感謝をお忘れなく。
