お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

それは当然の心理。

2023-05-18 23:27:51 | 日記
地球は誰の為にあるのか?

過去の地球の歴史をみれば
分かるように

進化の過程として
生き物は滅亡します

人間は
知能。というものの使い方を
間違えているようにみえて
進化の1つとして
AIという知能を使う選択をし始めました。

我々の敗北です。

自ら
考えるということを放棄しました。

今、この世のなかは
狂っています


しかし、結局は
大きな歴史としてみれば

人類という大きなカテゴリーで
私たちはひとくくりにされ

私たちは
団体責任として
地球に与えるダメージの見返りをうけなくてはなりません。

今から起こる
天変地異は起きて当然
あって、当たり前

政治家のせいにしたい
投資家のせいにしたい
世の中を
コントロールする人のせいにしたい

それも当然の心理です。

それでも
私達は
考える葦であり
考えることにより

今すべきことは分かってきます。

流されないこと。
最後まで
人として生きていきましょう。

地球への感謝をお忘れなく


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正しい事を正しいということで 人が簡単に追い詰められることがある。

2023-05-16 23:28:42 | 日記
人は
間違いを正したい
誰かを救いたい
これ以上傷つく人がでないように

と、思ったとき

想像もしないほどの
エネルギーと行動力がでます。

その時
脳は活発に動き

仲間ができたり、
誰かを救い、
感謝されたとき

興奮、達成感、のエネルギーに変わります

それは
更に
もっと、ほしい。
もう一度味わいたい。
欲求に変わり
麻薬中毒のように更なる刺激になるような
出来事を求めます。

やがて
物事に過敏になり
正義感は更に強くなり
世の中に対しても
こうでなくてはならない!!
押し付けに似た正義感が出来てきます。

仲間がいると尚更
同調は促進され周りを巻き込んで
いきます。


これは
戦争や闘争にも同じ様に働きます

物事には
時には見えない理由や原因がある。

正論からすれば
確かに
と、思うことも

確かに
と、批判することも

確かに
と、人を攻め立て続けることも

確かにあります。

ですが
見えない理由を知らずして
攻め立てすぎると

あいてを追い込んで
自殺にまで助長することがあります

黒幕と呼ばれる人は
姿はみえません。

増しては
傷つくことはありません。

正義を正すとき

時に
正義は
見えない暴力を振ったり
正義は
加害者にもなります

気持ちはわかる。
という出来事が世の中には沢山あります

今は
沢山の嘘の中に
私たちは生きています。

正しいことを正しいということにより

人が簡単に死んでしまいます。

正しい事を正しいから
当然の事なのに
嘘を守るために人が犠牲になるのも
今の世の流れです。

少し、冷静になりましょう。

もしかしたら、
いやいや、そんな理不尽あっていいのか?

と、思うことは当分続きます。

それでも
話ができない真実も時には埋まっている

見えている部分だけで判断するのには
危うい時代です。

冷静になりましょう。

流されてはいけません。

流されないこと。

そして、
静観することが時には攻撃になること

を知りましょう

地球への感謝をお忘れなく





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結局誰も助けてはくれない

2023-05-14 18:14:06 | 日記
結局誰も助けてはくれない

と感じる事があります。

どんな言葉をもらっても
どんなに優しくしてもらっても

心の底の部分が救われない

誰もわかってくれない
誰も助けてはくれない

そんな時があります。

誰も助けてはくれない
自分だけの心の問題で

第三者目線では
心配してくれていたり
助けてくれる
補助してくれる

そんな人は存在しているようにみえます

ですが、
当人からすれば
問題はソコにはなく

問題外の部分で色々言ってくる人がいる
そんな感覚です。

例えば
いじめの問題

親、家族、先生、学校
が味方についたとして
問題を定義し、解決した、
としても
問題はソコにはないので

いじめを受けた側は
解決したよね
と受け入れながらも
心の底では
1人で闘う事があります。

そういった事を繰り返すと

なぜ?

と自問自答から
誰もわかってくれないという
被害者意識
から
自分自身を傷つけることもはじまります。

周りがサポートしてくれている
ありがたみ と
本音、心の葛藤、プライド
周りに伝える気力をなくさせます。

周りは
解決したと思い
安堵、良かったね
といいます。

本人からすれば
何がよかったのか?

いじめられた心の痛みは消えていないのに

何がよかったのか?
これを抱えたまま喜べというのか?

と悩まされます。

表面では分からない心の痛みは
周りも気がつくことが中々できません。

結局誰もわかってくれない。。。
結局誰も助けてはくれない。。。

と殻に閉じこもる。
そのまま大人になる。
そして
心の開き方をわすれる。

そんな感覚です。

もしも、そんな環境にいるのなら

誰も=自分自身も含む

の感覚を

誰も=自分以外の人

に置き換えてください。

要は
自分自身で自分をわかってあげる。

物事の原因がわからなくて
悩むこともあります。

そうではなくて

その物事を体験した
その自分自身をわかってあげてください

大変だったよね
辛かったよね
誰にも言えなかったよ
誰もわかってくれないよね
でも、大丈夫、
私が(俺)がわかってあげるから
大丈夫、
私が(俺)が味方だから
大丈夫
一緒にのりこえよう

と、自分自身に話かけます。

過去の自分を今の自分が慰め
未来の自分が一緒に進む
約束する。

そんな感じです。

そして
頭をなでなで
自分自身をハグ 
抱き締めてあげてください。

頭をなでなでしながら
頑張ったね
って心で思ってください。

それだけで人は癒されます。

どんな人も
自分自身の最大の味方は自分です。

たくさん
愛してあげましょう

地球への感謝をお忘れなく



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お言葉をいただきました。※捕捉 見えない戦争

2023-05-12 14:51:52 | 日記
お言葉をいただきました。

辛い、冷たい、
表面上はそう感じるかもしれない

幾度と度重なる異変の中で

違う、そうじゃない
叫び続けても

いや、そうなんだ
言われ続ければ

それが真実となる。

異なる道を選び
異なる方向へ進んだものを
戻すには容易ではない

なんだ、かんだで
立派に生きているのに

なんだ、かんだと
難癖をつける

優しい人ほど傷つきやすい
優しくなければ
人を傷つけるのも容易。

流されるなよな

流されては困るゆえ

流されるなよな

よいか、よいか
今の世の中
9割り嘘に1割りの真実
間違えるなよ

9割りの嘘は洗脳に等しい
9割りの人間が嘘を誠と思えている

さてさて
1割りの真実で生きているものたちよ

生きにくいであろうに
話も通じないであろうに
嘘も誠と通し
誠も嘘というものに
真実は届かぬ。

マヤカシみているものたちが
マヤカシと気がつかず
ほれ、奇跡
やれ、幸運
叫んでおる。

手を合わせ 合掌

情けない限りよ

良いよな
なんとも騒ぐな

良いよな
なんとも物申すな

申したところで通じぬ

よいよ、よいよ
しかと見届ければよい。

全うに生きよ

嘘も本当も
かみひとえ

全うに生きればよい。


※このブログでは
いつも9割真実に1割り嘘に騙されないように
と、お伝えしていますが、

いただいたお言葉は
今の世の中

9割が嘘とありました。
9割り嘘は見抜けません
何故なら
それが、常識と変換されるからです

通常
赤信号で止まる
これが
赤信号は進む
と、9割り人が言い続ければ
増しては政府が味方につけば
法律も常識もかわり

赤信号は進むものへと変わります。

今の世の中はそれに近い状態です。

冷静に判断していきましょう。

1割りの真実がキチンと伝わる方々へ
今は
大変生きにくい感覚と思われます。
見えない戦争の中にいるようなものです。

ちゃんと時間と時代が訪れます。
なげやりにならず、
自分自身の正しさ、
人として
生きる。をお忘れなく

何より
流されないこと。
赤信号は止まる。が正解
流されて
赤信号で渡ってしまわないこと。

地球への感謝をお忘れなく

 
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被害者意識、加害者意識、どちらにもなれる。

2023-05-11 21:24:53 | 日記
被害者意識
加害者意識

被害者意識を持てば被害者になり
加害者意識を持てば加害者になります

物事の意識をかえれば
どちら側にもなれます。

家庭でのトラブル
会社でのトラブル
友人関係のトラブル
SNSなどでのトラブル

そして

その意識は

加害者でもなく被害者でない。
そんな

なんでもない。物事にも置き換えできます

それは

トラブルになるような物事があった。

という

事実だけです。

そこには
被害者も加害者もなく

事柄があった。

それだけのことです。

事柄があり、
経験をした事実があり
何かを思い、何かを学んだ
この経験を次に活かす

それだけのことです。

事柄に人物があり
それを
客観的にみれば
事柄だけであり
内面の心はみえません。

被害者なのか
加害者なのか

それは、その人の心の中の判断になります


例えば、

喫茶店で珈琲を注文した。

店は込み合っていて中々珈琲がでてこない

後に来店した客の飲み物が先に届く

イライラ、なんで?
おい!どういうことだ!(心の中)

お待たせしました
と、
珈琲が届く

おい!俺はアイスコーヒーを頼んだのに
なんでホットなんだ!!
待たせた上に間違えるなんてなんだ!

店員は
謝り、直ぐにアイスコーヒーをお持ちします。という

もう、こんな店はダメだ!
俺はかえる!

さてさて、
もし、このような状況をみたら

待てない客が悪いのか
間違えた店が悪いのか

もし、サイドストーリーがあるとして

店員は実は
今、出勤したばかり
込み合っていたのでオーダーをみて
遅れているところをさばいていました
オーダーには
確かにホットコーヒーとかかれていた。

お客様目線
実は
お客様は仕事でクタクタだった
僅かな時間をリラックスしたくてお店に入った。
いつも、笑顔の素敵な店だから
ゆっくり、癒されたかった
ただ、それだけだった。


さて、

サイドストーリーでは
どちらの視点にたつと
加害者、被害者、と判断すればよいのか?

それを決めるのは
当人のみです。

店員が
なんで、私がせめられるのさ!
と言えば
被害者になり
あー申し訳ないことをした。
と思えば
加害者になる。

客が
なんてひどい店だ!
と思えば
被害者になり
ちょっと、苛立ちすぎたな申し訳ない
と思えば
加害者になります。

要は
どちらにもなれる。

そして
どちらもならなくてもよい。

反省すべき点は反省して
次に進む。

これでいいのです。

被害者意識が強い人は
何にたいしても
自己批判、自己否定、がつよく
常に、
すみません、ごめんなさい、
と、口にしやすくなります。

また、
加害者意識が強い人は
中々謝る事ができません。
口では
はいはい私が悪いんでしょ
ごめんなさいね
なんていいながら
でもね、あなたもどうなの?
攻撃を忘れません。

意識はとても大切です。

被害者意識、加害者意識は
癖になり
トラブルも起こしやすくなります。

これは
練習です。

物事の視点をかえてみる
相手と自分の立場を入れ換えて考えてみる

そうすることにより

事実、物事があった。
と、
捉えられることができはじめます。

最初は難しいかもしれません。

ですが、慣れてくると
生きる。ということが
生きやすい。
ということを知ることができます。

地球への感謝をお忘れなく




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