奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

コロッケって案外身近だったんですね?・・(^_-)-☆

2022-05-06 07:53:01 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

 

 

今朝の奈良は、薄曇りのお天気で20℃の部屋で暖かい朝に‥(^_-)-☆

 

今朝はマリア猫が枕元にいますが遊んでやれません?・・

 

今日は朝の9時過ぎに病院に行き、3時ごろまで治療です。

 

一日鬱陶しい日になると思います?・・

 

レーザーを何回するんでしょうね?・・

 

3回だと今月金曜日に打つことになりそうですね?・・

 

考えるだけで、嫌な日が今月は続きます?・・

 

今日はコロッケの日なんですね。

 

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社「味のちぬや」が制定した。

 

だけど、香川県出身で、三豊市生まれですが、そんな会社は知りませんでした?・・

 

よく調べると案外大きな会社ですね?・・

 

だけど、設立を見ると昭和50年でした。

 

私は40年に香川県を出ているので知らないはずですね?・・

 

日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせからなんですね。

 

コロッケの日

コロッケは、明治時代の文明開化の中で日本に伝えられた西洋料理の一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「クロケット」であるとされている。

クロケットの「クロケ」はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたといわれている。

大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が広く大衆に普及した。

現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、庶民の味となっている。

また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しいコロッケを食べることができるようになった。

コロッケは、トンカツ、カレーライスとともに「大正の三大洋食」または「日本の三大洋食」とも呼ばれている。

案外コロッケの歴史を見ると楽しいですね?・・
 
今日は目の病気の病院の日です・・(^_-)-☆
 
眼底検査をして、昼からはレーザーです・・((+_+))
 
目も洗えないので、7時ごろまで見にくいと思います。
 
だからお返事などはできませんがよろしくお願いしますね?・・
 
大谷が3勝目を・・(^_-)-☆
 
今朝は朝からビックリです?・・
 
昨日のコロナ患者数は、全国的には20779人と減っていますが?・・
 
奈良県は新規感染者が134人でした?・・
 
安心できる数字ではありませんが、少し減りましたね?・・
 
今朝の血圧は、143-70、脈拍は、80、血糖値は134でした?・・
 
体温は36.3℃でしたが今朝は寝汗が?・・
 
昨日の散歩数は、26289でした。
 
身体は熱っぽいですが、体調には関係なさそうですね?・・
 
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする