奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

5月9日のプーチン発言で世界はどうなるのか?・・(^_-)-☆

2022-05-09 09:04:28 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は昨日に比べて曇っていますが少し涼しいのかなあ?・・(^_-)-☆

今朝も起きるとマリア猫が枕元に?・・(^_-)-☆

呼ぶと少し寄ってきて、ナデナデすると、初めは大人しくしていましたが?・・

手を引っ掻き嚙み始めました?

そこで、今日は午前中に病院通いなので、一階に下りました?・・

今日は生ゴミの日なんでごみを出してきました。

今日はロシアの5月9日に・・(^_-)-☆

病院から帰って、そのプーチン大統領の発言を聞くのが怖いですね?・・

欧米を敵に回しての戦争発言だけは避けたいですね?・・

昨日のコロナ患者数は、42538人でした。

連休最後の日は大分コロナ患者が増えましたね。

奈良県も新規感染者が440人です・・(^_-)-☆

また大台に乗りそうですね・・(^_-)-☆

明日からの数値が今の本当の数値になりそうですね。

とにかく病院に行ってきますね?・・

今日はアイスクリームの日なんですね・・(^_-)-☆

アイスクリームは、幕末に外国へ渡った人々によって、初めてその味がわが国に伝えられた。

まず、1860(万延元)年日米通商条約使節の護衛のため、最初に太平洋横断をした威臨丸の乗組員 と、それより少しおくれてボーハタン号で渡米した使節の一行である。

使節のうちの柳川当晴という人が書いた日記によると「又珍らしきもの有。氷を色々に染め物の形を作。これを出す。味は至ってあまく口中に入るとたちまち解けて誠に美味なり。これをアイスクリンという。」

また、1867年には万国博覧会を見物にフランスへいった徳川昭武、渋沢栄一らが途中の船のなかでアイスクリームを食べている。

1869(明治2)年5月、町田房造という人が横浜の常盤町5 丁目でアイスクリーム店を開業し、ようやく日本人が自分の国でもアイスクリームを味わうことができるようになった。

日本アイスクリーム協会はこれを記念して5月9日を『アイスクリームの日』と定めたんですね。

歴史を見ると明治以降に発展したんですね。

アイスはカップ派?コーン派?

私は、カップ派ですね?・・

これが一番多いからかも?

今朝の血圧は、146-88で、血糖値は167でした・・(^_-)-☆

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、22065歩でした・・(^_-)-☆

今日は朝食抜きで、昨夜のインシュリンを打つのを止めましたので血糖値は上がったんですね・・(^_-)-☆

昨夜は夕食が遅く、散歩が少なくなりました?・・

今日は3万歩を歩きますね?

私は、散歩が仕事なので・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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