こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、居間も21℃と暖かいです・・(^_-)-☆
マリア猫は6時過ぎに帰りもう、広縁の座布団の上で眠っています・・(^_-)-☆
私が生きている間にやっと阪神日本一に‥(^_-)-☆
その経過は?・・(^_-)-☆
11月5日、「日本シリーズ2023」第7戦が京セラドーム大阪で行われ、阪神が7-1でオリックスを撃破。
球団史上で38年ぶり2度目の日本一に輝いた。
待ちに待った栄光の瞬間だった。
前日にオリックスに逆王手をかけられた阪神は、先発マウンドに立った青柳投手が立ち上がりから好投。
序盤3回はランナーを出しながらもオリックス打線を無失点に抑え、攻撃に勢いをもたらす。
これに打線が応えたのは4回表だった。
1死一、二塁の局面で打席に入ったシェルドン・ノイジーが、相手先発の宮城大弥がカウント1-2から投じたチェンジアップを強振。高々と舞い上がった打球は、阪神ファンの待ちつけるレフトスタンドに突き刺さったのだ。
前日にも山本由伸から一発を放っていた助っ人の一発で3点を先取した阪神は、もう止まらない。
3点リードで迎えた5回表には、2死一、三塁とチャンスを創出すると、森下翔太、大山悠輔、ノイジーの連続タイムリーで3点を加点。
オリックスを一気に突き放した。
点差を広げた4回2死から大胆に継投策に踏み切った阪神は、自慢の中継ぎ陣が奮闘。
6回からは第3戦で先発していた伊藤将司が3番手として登板すると、3イニングを1安打ピッチング。
これでオリックスに反撃の芽を摘み取ると、9回表には森下が趨勢を定めるタイムリー。
そして大差をつけて迎えた最終回は、2年目の桐敷拓馬から絶対的守護神の岩崎優と繋ぐ。
岩崎は2死から相手5番の頓宮裕真にソロホームランを浴びたが、その後の失点は許さず。
多くの虎党が詰めかけた敵地で快哉を叫んだ。
もうこんな機会には恵まれないでしょうからいつ死んでも思い残すことはないと思いました‥(^_-)-☆
今までのイライラも消えて晴れ晴れとテレビを見て感動います・・(^_-)-☆
全国の皆さんも私と一緒に喜んでください・・(^_-)-☆
私が30代で一度日本一になっているのも知りませんでした‥(^_-)-☆
だから私にとっては初めての優勝シーンを見ることに‥(^_-)-☆
今日は禁酒中ですが一本だけ飲んで眠りますね・・(^_-)-☆
そうでないと興奮して眠れないと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆