こんばんは‥(^_-)-☆
今日も終日寒い日でしたね・・(^_-)-☆
今晩から明日にかけて、雨が降るようですね・・(^_-)-☆
この雨でまた寒くなるのかなあ?・・(^_-)-☆
マリア猫がやっぱり寒いのか4時前に帰ってきました‥(^_-)-☆
昨日より少し暖かいので、夜遅くかなあと思いましたが寒いんでしょうね・・(^_-)-☆
帰って、広縁の座椅子の冬用の敷布の上で眠っています・・(^_-)-☆
やっぱり日本では、FA行使、契約解除で影響力が大きいのはこの二人でしょうね・・(^_-)-☆
さて両人はどこに行くんでしょうね?・・(^_-)-☆
エンゼルスの大谷のように、パリーグで、ポジション争いがないDHも良いかも?・・
それだとパ・リーグですよね‥(^_-)-☆
日本野球機構(NPB)は15日、西武・山川穂高内野手ら2023年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。
巨人は同日、中田翔内野手の複数年契約の解除を発表。
退団が決まった。
2人の大砲は来季どのチームのユニホームを着るのか。
フィットしそうなチームを検証する。
山川は今季、自身の不祥事で17試合0本塁打に終わったが、3度の本塁打王(2018、19、22年)を誇る。
中田は打点王3度(2014、16、20年)で通算303本塁打。
日本球界を代表するスラッガーだ。
長打力不足に悩む球団なら喉から手が出るほど欲しい存在だろう。
ポジションは一塁。
パ・リーグならDHでの出場も見込まれる。
ここではセイバーメトリクスの指標などを用いてプロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータを参照し、打撃による得点貢献を表す指標「wRAA(weighted Runs Above Average)」で一塁やDHの数値が低い球団を見てみる。
一塁では中日が12球団ワーストの「-7.2」。
ソフトバンクの「-0.8」、ロッテの「0.3」、楽天の「1.9」と続く。
ちなみに12球団トップは阪神で「41.7」だった。
DH(パ・リーグのみ)では下からオリックスの「3.2」、日本ハムの「6.6」、ロッテの「8.9」という順になっている。
中日の一塁は今季、ダヤン・ビシエド内野手が最多の83試合に先発したが、6本塁打。
チーム本塁打数も12球団ワーストの71本に終わっており、長打力不足は切実だ。
また、ソフトバンクでは中村晃外野手の118試合、ロッテでは山口航輝外野手の61試合、楽天では鈴木大地内野手の61試合がチームでの最多先発だった。
DHではオリックスは森友哉捕手の46試合先発が最多。
日本ハムはアリエル・マルティネス捕手の41試合、ロッテは本塁打王に輝いたグレゴリー・ポランコ外野手の108試合だ。
果たして2人の大砲はどんな決断を下すか、注目が集まる。
だけど阪神は、来年も今はポジションも決まっているのでもう代打要員以外は取れませんよね?・・(^_-)-☆
中日がとればセ・リーグも変わるかもしれませんが?・・(^_-)-☆
契約金が高いので手が出るかなあ?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆