こんばんは‥(^_-)-☆

今朝の奈良は今秋で一番寒い日になりそうですね・・(^_-)-☆
三度寝で、12時過ぎに起きた部屋も11℃と寒かったので、エアコンを入れて30分着に布団から出ました‥(^_-)-☆
今朝はなぜかマリア猫がエサを催促して起こしに来なかったことも大きな原因かなあ?・(^_-)-☆
広縁に行くと背伸びして大あくびを?・(^_-)-☆
そして顔をじっと見ていましたが?・・(^_-)-☆
すぐには寄ってきませんでしたが?・・
数分後にエサ皿の前に?・・(^_-)-☆
餌を入れましたが、美味しいところだけを食べて、数分後に居間の雨戸を開いて外に?・・
新聞を取ってきて一面を見るとやっぱり大谷が一面に‥(^_-)-☆
大谷再び満票MVP
米大リーグ、史上初・・と写真付きで・・
米大リーグ(MLB)は16日、今季の最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグでは投打の二刀流として活躍した大谷翔平選手が満票での受賞となった。
大谷の受賞は2021年以来となり2回目。
また2回目の満票受賞は史上初の快挙となる。
エンゼルスでプレーした大谷は打者として135試合に出場し、44本塁打を記録。日本人選手初となる本塁打王に輝いた。
また打率は3割4厘、打点は95と打撃主要成績で優れた数字を残した。
投手としてはシーズン終盤に右肘靱帯を損傷して今季終了となったが、それまでに23試合先発で10勝5敗、防御率3.14の成績だった。
大谷はMVPが発表された米テレビ番組で、今季について「投打のバランスがすごく良く、より高いレベルでこなせた」とコメント。
一方、「最後まで出続けられなかったのが心残り」とも話した。
エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手の去就にはさまざまな噂が飛び交っている。
米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者は、新天地を1年で退団する可能性も示唆した。
2人の専門家とヘイマン記者が予想を行った。
右肘手術の影響で来季は野手専念となるが「それが記録的な契約誕生の妨げにはならない」と断言。
「真実かは定かではないが、全てのオファーの内容を聞く前から、オオタニは意中の球団がどこなのかが分かっていると推測する人もいる」と分析した。
有力候補と言われるドジャースだけでなく「ジャイアンツやレンジャーズ、カブス、レッドソックス、パドレス、メッツ、ヤンキース、マリナーズ、そしてエンゼルスが大なり小なりつながりがある」とヘイマン記者はいう。
1人目の専門家は、5億3500万ドル(約800億円)の11年契約、2人目の専門家は4億ドル(約598億円)の10年契約(2024年シーズン後に契約破棄権が付く)、ヘイマン記者は6億ドル(約897億円)の10年契約を予想した。
契約破棄権を行使するとなると、たった1年で再びFAになるというわけだが、勝利に飢える大谷なだけにチームの結果が大きく左右することになりそうだ。
私は契約年数は金銭だけでなく、大谷の思いであるワールドシリーズを戦えるチームで楽しく過ごせるチームに行って欲しいですね。
それだと長くまた日本のテレビでも見れるので?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆