こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良もぐんぐん気温が延びてもう、一度起きた時より13℃も上がりました‥(^_-)-☆
もう暖かいですね?・・(^_-)-☆
マリア猫も出入りしましたが、今は、また出て行っちゃいました‥(^_-)-☆
今日も外で日向ぼっこなんでしょうね?・・(^_-)-☆
裏庭にも見当たりません?・・(^_-)-☆
遠征したのかなあ?・・
ここまでの日本シリーズを見て、3番の森下の成長が輝かしいですが?・・(^_-)-☆
それは岡田監督の指導法があるようですね・・(^_-)-☆
このまま育つと4番の大山が危ないかも?・・(^_-)-☆
そんな一面をみんなも知ってくださいね?・・(^_-)-☆
な、だから言うたやろ──指揮官の得意満面な笑みが目に浮かぶ。
阪神が連夜の劇的勝利を飾った2日の日本シリーズ第5戦。
0-2で迎えた八回裏に起死回生の逆転適時三塁打を放った3番の森下翔太(23)について、岡田監督(65)はサヨナラ勝ちした前日の試合後、こんなことを言っていたのだ。
「森下はちょっと怒らないといけない。
怒るとちょっと発奮しますね」
シリーズ2戦目まで9打数1安打の3三振。
走者を置いた場面で工夫なく凡退する3番打者に、「結局、ずーっと森下がキーになってるからな。(エンドランなのに)なんでゴロを打たんのやろな、あれ。打ちたい打ちたいって、もうそれしかないもん、見てたら」と激怒。
「バッターはヒットを打つだけとちゃうからな」とカミナリを落とした直後の4戦目に先制適時打を放つと、この日の決勝打である。
「シーズン中にも同じようなことがありました。4度目の3連敗を喫した勝負どころの8月末。当たりが止まった森下を『(直前に個人の)応援歌ができてからアカンなぁ』と報道陣を通じてやり玉に挙げた。
実は、森下本人にも直接、同じように皮肉を言ったと聞く。
並のルーキーなら落ち込むところですが、直後の8試合で28打数10安打の打率.357、6打点、4本塁打とウソのように復調。
森下の性格まで考えて、だからあえてきつく当たっているのだと思います」
この指導法で育つ森下もたいしたものですね?・・
早く阪神の4番に育って、阪神ファンの星になって欲しいですね・・(^_-)-☆
もう一度阪神の優勝を見て死にたいです・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆