こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良も曇って、7℃になって少し寒いですね・・(^_-)-☆
今朝は、マリア猫が寝室にエサを食べに入り、鳴いて目覚めると枕元に来て愛想を?・・(^_-)-☆
だからナデナデすると手を舐められました‥(^_-)-☆
だけど起きるとどっかに行っちゃいました?・・(^_-)-☆
家の中にいないので外に出たと思われますね?・・
今日は10時過ぎに帰ってきました?・・(^_-)-☆
また夜遊びか?・・
昨夜のニュースから笑顔がかわいい村上をテレビやYouTubeで‥(^_-)-☆
昨季まで1軍で未勝利だった阪神の村上頌樹が、セ・リーグで初めてMVPと新人王をダブル受賞した。
両リーグを通じても野茂英雄さん以来、33年ぶりの快挙だ。
「そこに名を刻めて、とてもよかったと思います」とほおを緩めた。
プロ3年目。
この場に立つのは3年連続だが、立場はまるで変わった。
初めて出席したのは1年目を終えた2021年12月。このときは昼にあったファーム表彰式だった。
2軍で最多勝、最優秀防御率など“9冠”を獲得したが、1軍で通用しなかった悔しさは消えなかった。
「一番目指しているのは(1軍の)防御率(のタイトル)。
そこを求めていきたい」と語っていた。
2年目も2軍で最優秀防御率などを獲得したが、1軍では登板機会なし。
2年連続で昼の表彰式に出た。
昨年投手3冠だった青柳晃洋から「1、2軍はそこまで変わらない」と言われたことで、今年は脱力することを覚え、自信のあった制球力に磨きがかかった。
中継ぎで開幕1軍入りすると、先発ローテーションの谷間でチャンスをつかんだ。
今季初先発となった4月12日の巨人戦で、七回まで走者を1人も許さない完全投球。
一躍、プロ野球ファンに名を知らしめた。
21試合に先発し、クオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)は18試合。
10勝を挙げ、防御率1・75をマークした。
ポストシーズンを含めて24試合に先発し、一回に失点したことはない。
立ち上がりから安定し、チーム内での評価もぐんぐん上昇。
クライマックスシリーズ最終ステージ、日本シリーズでは第1戦先発を任され、エース格の扱いだった。
今年は夕方からの1軍の表彰式に参加し、「こうやって来られて光栄」。
晴れ晴れとした顔だった。
想像以上の活躍に、岡田彰布監督も「まさかな。(春季キャンプの)2月にそんな思わへんかったな。えらい人生(が)変わってしまったな」と目を見張る。
「(来年は)当然開幕からローテーション、入れるわけやから。こんだけ成績を残せば」と評価した。
ただ、シンデレラストーリーのような1年を過ごしても、村上に慢心はない。
「厳しい世界なので、2年、3年と結果を残さないと意味がないと思う」
早くも来季に目を向け、「自分の居場所をしっかり位置付けられるように頑張っていきたい」と語った。
昨夜に3度ほど笑顔を見たと思います・・(^_-)-☆
その言葉も控えめが印象に‥(^_-)-☆
来年も勝って10勝はお願いしたいですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆