こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、午前中はいいお天気でしたが、3時ごろ以降は曇りがちで、まだ5時なのにもう真っ暗に?・・(^_-)-☆
マリア猫は4時ごろに帰りグスグス言っていたのにまた外に?・・(^_-)-☆
今日も阪神の記事を探していたがあまり載ってませんね?・(^_-)-☆
阪神は大型補強はせずに今の体制を維持して、底上げを図りたい模様ですね。。(^_-)-☆
岡田監督の意見を聞くと・・
「そんなん全然眼中にない。FAとかは」
阪神の岡田彰布監督(65)は6日のシーズン終了報告後にキッパリと言い切った。
今オフは大型補強に乗り出さない一方で、「当然、新しい力は必要。同じメンバーでは戦えない。上積みや」と、チームの底上げを図ることで来季のリーグ連覇を目指す。
今季リーグトップのチーム防御率2.66を誇った投手はまだしも、問題は野手だ。
今年のドラフトの野手指名は高校生2人のみ(育成は除く)。
今いる若手、中堅の台頭が不可欠だ。
1985年日本一戦士の福間納氏がこう言う。
「岡田監督が『一番鍛えたい2人がおらん』と話していたように、本来なら成績に波がある佐藤輝と森下の2人をこの秋に鍛えたかったところ。
侍ジャパンに選出されたのは正直痛い。
投手陣はあと3年くらいは安泰としても、野手陣はレギュラーが固定され、控えとは実力差がある。
この秋から来春キャンプにかけて、1人でも2人でも、レギュラーをうかがう若手、中堅が出てきてほしいところです」
若武者2人の成長が欠かせない
チームは1日から、高知・安芸で秋季キャンプを行っている。
2021年ドラフト1位の右腕・森木大智(20)、森木と同期で今季、一軍で33試合に出場した外野手の前川右京(20)らに加え、7日には日本シリーズ組の小幡竜平(23)らが合流した。
「野手は相当レベルアップしないといけない。中でも前川に期待していますが、今季は8月に体調不良で二軍落ちして以降、一度も一軍に昇格できず、日本シリーズの40人枠にも入れなかった。
まずは病気や故障をしない強靱な体づくりが必要です」
と言う福間氏は、小幡の成長も欠かせないとこう続ける。
「今季は開幕戦に『8番・遊撃』でスタメン出場しながら結果を残せず、木浪に遊撃の定位置を奪われた。
試合出場も47試合にとどまり、登録抹消も経験。
高卒5年目を終え、そろそろ『1.5軍』の殻を破らないといけない。
この秋から、遊撃のポジションを木浪から奪い返す覚悟で猛アピールしてこそ、チームの底上げにつながります」
岡田阪神の連覇は、若武者2人の成長にかかっている。
岡田阪神は打撃陣若手二人の成長というが?・・
それが誰になり来年の期待はそこを中心に見ていきたいですね・・(^_-)-☆
できれば攻めて二年連続の優勝を期待したいですね。
巨人はマスコミに取り上げられるのに阪神は余りマスコミに取り上げられませんね?・・
今またマリアが帰り餌を食べていますが?・・(^_-)-☆
もう帰って、広縁の座布団の上で眠るのかなあ?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆