こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、最高気温から、落ち始めて、今は15℃と少し寒くなってきました‥(^_-)-☆
そんな中をマリア猫も帰り、傍でニャーニャーと煩いです・・(^_-)-☆
追い払うと広縁に行って、また外を見ています?・・(^_-)-☆
もう一度は出て行きそうですね。
優勝後のゴールデンクラブ賞で惜しい選手も?・・(^_-)-☆
そんな中で、日本一の立役者の投手陣も再始動を・・
23年度「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞選手が10日、発表され、阪神から球団史上最多となる5人が選出された。
二塁コンバート1年目の中野拓夢内野手(27)が、広島菊池の11年連続受賞を阻止し初受賞。
坂本誠志郎捕手(30)、大山悠輔内野手(28)、木浪聖也内野手(29)も初で、近本光司外野手(29)が最多得票で3年連続3回目の受賞となった。
快挙の一方で「惜しかった選手」は…
伊藤将司投手(27)は投手部門で60票獲得。
126票で受賞したDeNA東に及ばなかったものの、2位と健闘した。
名門横浜(神奈川)仕込みのフィールディングで、何度も球場を沸かせてきた。
村上頌樹投手(25)は29票と大きく引き離されながらも、リーグ3位の得票数だった。
また、シェルドン・ノイジー外野手(28)は「惜しい」に値する得票数だろう。
61票はセ外野手部門で5番目。
87票で受賞したDeNA桑原には26票差、4番目の得票数だった広島秋山には22票差だった。
強肩の助っ人は今季、両リーグの外野手でトップとなる12補殺を決めている。
何度も相手の進塁を阻止してきた印象は、やはり強かったようだ。
フェンスを恐れないガッツあるプレーも目立った。
5人が受賞した阪神だが「予備軍」も控えている、といえる。
もう来季を目指して、投手陣も胎動・・
日本一の先発陣が再始動した。
阪神村上頌樹投手(25)、伊藤将司投手(27)、大竹耕太郎投手(28)、才木浩人投手(25)が11日、鳴尾浜球場での練習に参加した。
38年ぶりの日本一に貢献した若手先発陣は、高知・安芸市で行われている秋季キャンプではなく、兵庫・西宮市に残って練習を積む。
5日に日本シリーズ第7戦を戦ってからは5日間のオフを挟んでいた。
この日はキャッチボール、ノックなどで和やかな雰囲気の中、汗を流した。
今季中継ぎで1軍戦力となった石井大智投手(26)も参加した。
早く春が来てまた楽しい阪神戦を見たいですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆