こんばんは‥(^_-)-☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/63/ecc28fb923a588ed53ac118b897b17c5.jpg)
今の奈良は昨日と一転して1℃とめちゃ寒い日になりましたね‥(^_-)-☆
最高も5℃止まりの寒い日にまた逆戻りですね。
今日は方言の日なんですね。
大島地区文化協会連絡協議会(大島支庁総務企画課)では,近年,衰退しつつある奄美方言を保存・伝承していくことを目的として,平成19年度から2月18日を大島地区の「方言の日」と定め,広報啓発活動を行っています。
奄美方言が未来へと受け継がれていくように,各市町村文化協会及び教育委員会の取組を支援しながら事業を推進していきます。
各島ごとの「方言の日」の名称
奄美大島 | 「シマユムタの日」 「シマクトゥバの日」 「島口の日」 |
喜界島 | 「シマユミタの日」 |
徳之島 | 「シマグチ(島口)の日」 「シマユミィタの日」 |
沖永良部島 | 「島ムニの日」 |
与論島 | 「ユンヌフトゥバの日」 |
与論町では,町の条例でも「ユンヌフトゥバの日」と定めています。
「ユンヌフトゥバ」とは,与論(ユンヌ)の言葉(フトゥバ)という意味で,2(フ)10(トゥ)8(バ)の語呂合わせで2月18日となっています。
大島地区の市町村では,「方言」に関する取組やイベントを実施し,方言の保存・伝承に取り組んでいます。
島内の方はもちろん,島外の方も是非この機会にシマの「方言」を聴いて,シマの文化に触れてみてはいかがでしょうか。
香川県の方言を調べると?・・
香川県の方言は、高松市や坂出市、さぬき市などがある旧高松藩の東讃岐の方言、土器川を境にして丸亀市や善通寺市、三豊市などがある旧丸亀藩の西讃岐の方言の2つに分かれます。
香川県が国土が狭いということもあり、他の県に比べて県内での言葉の違いはそれほど大きくありませんが、2つの地域で若干異なります。
また、瀬戸内海に浮かぶ小豆島などの島々には、それぞれ独特の方言が残っています。
その一覧を見ると40個ほどあるが、知っているのは、数個しかありませんね?・・
だけど就職したときには話が分からないと言われたことはありましたね。
だって大阪市の関西弁も方言ですよね。
それに慣れるのにも数年かかったと思います。
だけど、それは各藩のあった江戸時代に作り上げられたのかもしれませんね。
地方に帰って友達を話しをすると、方言を意識しないで対応できるんですね。
これは三つ子の魂100までかなあ?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます