奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

睡眠不足で、転倒を?・・((+_+))

2025-02-16 16:50:51 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今の奈良は14℃と大分暖かい日になりましたね。?・・(^_-)-☆
今日は寒天の日なんですね?・・(^_-)-☆
2006年(平成18年)、日本一の角寒天の産地である長野県の茅野商工会議所と長野県寒天水産加工業協同組合が、寒天の日を制定しました。
これは、前年の2005年(平成17年)の同じ日にNHKテレビの番組「ためしてガッテン」で寒天が健康食品として取り上げられたことにちなんでいます。
その放送をきっかけに、寒天は一躍注目され、健康に良い食材として大ブームを巻き起こしました。
また、この時期は寒天の天然製造が大詰めを迎える季節でもあります
京都の伏見が「寒天発祥の地」であることをアピールし、御駕籠町近辺に記念碑を建て、啓発活動を行いながら寒天の発祥を祝い後世に伝えていくことが目的。
記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
寒天(かんてん)は、テングサ(天草)・オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結・乾燥したものである。
また、寒天ゲルは、乾燥寒天を冷水に浸し沸騰させて炭水化物鎖を溶かし、他の物質を加えて漉(こ)し、38℃以下に冷ますことによって固めて作られる。
ちなみに、ゼラチンは動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに熱を加え抽出したもの。
食用のゲル(ゼリー)の材料という点では、寒天とゼラチンはよく似ているが、化学的には異なる物質である。
江戸時代前期、山城国紀伊郡伏見御駕籠町(現:京都市伏見区御駕籠町)において旅館「美濃屋」の主人・美濃太郎左衛門が、島津大隅守滞在のおりに戸外に捨てたトコロテンが凍結し、日中に融けたあと日を経て乾物状になったものを発見した。
試しに溶解してみたところ、従来のトコロテンよりも美しく海藻くささもなかった。
これを黄檗山萬福寺を開創した隠元(いんげん)禅師に試食してもらったところ、精進料理の食材として活用できると奨励され、その際に隠元によって「寒天」と命名されたという。
寒天スイーツ食べたことある?
寒天は食べたことはありますが、どんなものなのか製品を知らないので、これだと言い切れませんね?・・
だけど、聞いたことがあれば食べたこともあるかも?・・
今朝の血圧は、139-76、脈拍は91、血糖値は120でした。
体温は36.6℃でした。
昨日の散歩数は、2259歩でした?・・
今朝は斜め前ににこけて、胸を少し打ちましたが?
怪我はありませんでした。
だけど、足は疲れて、重い感じも?・・
一寸体調改善に努力しますね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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