ず~~~っと観たかった『オデッセイ』をやっと観ました。
感想-------「よかった」---------って、それで終わりかいなw
いやいやいやw とても厚みのある、見ごたえのある、そして深みもある映画です。
あの前向きな姿は学ぶものがありました。
そして「好事魔が多し」なんて言葉が頭にうかんだり。
始まってすぐ画面に現れた原題『The Martian』の文字に
海が「どういう意味?」と聞いてきて、私も同時に(なんやったっけ?)と考えていたのですが、
「マルティネス」と読み間違え、(人の名前?そういう人出てくるけどタイトルになるような人じゃないしな)なんて考えていました。
観終わった後に調べて「火星の人」と判明。
うん、『オデッセイ』って邦題おかしいよね。
彷徨ってないし。なんでそんな邦題にしたのかな?
って思考が全部そっちに行っちゃったw
代わりに考えてみましたーーー。
「M.W」
「グッドウィルプランティング」
「最強のひとり」
「ファーマー・ファーマー」
「嵐とともに去りぬ」
「そして火星に誰もいなくなった」
「サウンドオブディスコミュージック」
「いかに彼は火星で生き抜くことができたか」
「火星での忘れがたきSOL538」
換骨堕胎ならばこれくらいやってもいいんじゃないかな
映画自体はおすすめです!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます