長文を消しちゃったショックからなかなか立ち直れないWolfenですw
旅行記はおいておいて~短文で書いて行っちゃおっかなーーーーーとか。
明日からG.W.です。
えーー三日前からだって?あんなの数に入りませんからw
それはともかく、未練がましく残してあったこなつさん介護グッズをこの機に片づけちゃいます。
キッチンの裏口のこなつの居場所も解体・・・。
もしかしたらまたいつか・・・と思っていましたが、ツレアイの「二度と犬は飼わない」
という意思は固そうで、言い切ったらあの人は絶対に変えないので諦めます。
こなつの時は乗り気でなかったのに。散歩、介護をしっかり手伝ってくれました。
その姿を思うと無理は言えません。
海が作った小屋に入っちゃってるこなつさん。
手前の水色の板は、こなつが滑りにくく、粗相しても掃除しやすくするためにツレアイが作ってくれたもの。
入口に柵があるので、この中でノーリード。
ウチにはこなつがいた。
それでいいです。
ご主人のお気持ち、解るような気がします。
「犬を飼う」簡単なことではないです。
うちも、それでいい、です。
こなつを思うと「もう一度!」と思うのですが、それは不憫だったこなつを子犬の頃から自由にのびのびと育ててやりたかったなって思いなんだと最近気づきました。
だから別の犬じゃダメなんですね。
コメントどうもありがとう。
本当に嬉しかったです。