昨日の夕方、海が「ただいまー、こんなのが来てたよ」と渡してくれた一枚のはがき。私宛の葉書で宛名が手書きでした。
(ん?友達から?)と裏返すと、かかりつけの動物病院からではないですか。
悼む言葉が綴られていました。通っているときからいつも優しい言葉を掛けてくださる先生でした。
「こなつちゃん。Wolfenさんの家に来て本当に良かったですね。人生(犬でもいいのー)の最後に穏やかに暮らせてよかったです」とか「大変だったら薬もありますからね」という言葉が大変だった介護を乗り切る助けになったと思います。
いい獣医さんに出会えてよかった。
イケメンな上に心も優しい先生だったわぁ・・・と、しみじみ こなつさん
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