食品のカラクリと暮らしの裏側より転載
2019年03月25日
ーーー転載開始ーーー
子供の将来も考えて食品添加物を摂らない・少しでも減らす食生活を
厚労省や食品業界による、「食品添加物」の安全性は根拠がないの2回目です。
厚労省や食品業界による、「食品添加物」の安全性は根拠がないの2回目です。
厚労省や食品添加物協会の御用学者が言葉を濁す2つめは、「子供や孫などの子孫への安全は保障されていない」ことです。
(2)将来における子供や孫などの子孫へは保障されていない
厚労省や食品業界による「食品添加物」の安全性は、現在食べている自分達(本人)は安全でも、その子供や孫への悪影響~安全は保障されていないことです。
(2)将来における子供や孫などの子孫へは保障されていない
厚労省や食品業界による「食品添加物」の安全性は、現在食べている自分達(本人)は安全でも、その子供や孫への悪影響~安全は保障されていないことです。
既号でも触れたように、人類誕生から塩を摂ってきましたが、摂り過ぎが悪いことと分かったのはたったここ100年です。
また4大公害病と比較するのは飛躍し過ぎるかも知れませんが、当時分からなかったことが後世判明しても、親から受け継いだ毒性によって悪化した身体や健康は戻らないのです。
従って、いくら厚労省が安全と言っても疑念が拭い切れません。
従って、いくら厚労省が安全と言っても疑念が拭い切れません。
食品添加物を摂取した私達はともかく、何の責任もない子供や孫へ食品添加物の影響が出たらどうするのでしょうか!?
“食品添加物ゼロ”の生活はできない以上、子供の将来も考えて食生活を見直し、少しでも摂らない・減らす食生活をしようと考えるのです。
皆様は、どうお思いでしょうか。