食品添加物まみれは危険!人生を狂わせるより転載
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市販の餃子は本物?ニンニクやニラ、豚の挽肉は使っているか
http://www.detox88.com/additive/?p=1337
冷凍食品の定番の一つの中に餃子があります。
冷凍餃子、楽ですよね。
レンジでチンしてホイッ、すぐ食べられます。
しかし、レンジでチンした餃子の中身をしげしげとご覧になったことはありますか…。
暑い夏ともなればニンニクたっぷりの餃子とビールの取り合わせは、スタミナ回復とストレス解消にはもってこいです。
以下、食品のカラクリ 別冊宝島編集部編よりご紹介します。
■市販餃子 大豆カスで作った具の中身
ビールは今や発泡酒や第三のビールに取って代わられつつありますが、餃子も白菜、ネギ、ニンニク、ニラなどの野菜と豚肉の挽き肉をベースにした本物餃子を探すことは難しくなってきています。
外食チェーンでは、「何でこれが餃子なのか!?」と怒りたくなるようなものが横行しているのが現状のようです。
スーパーなどで販売されている餃子も具材は様々で、かつては「皮で包めば餃子」と言わんばかりに、モヤシやオカラを具材にしたものも平然と販売されていました。
消費者の目が厳しくなってきた昨今、そこまでのまがい物はさすがに見られなくなりましたが、
『肉まがい』の具材は今でも使われています。それが、実は「植物性タンパク質」です。
植物性タンパク質とは、大手食品メーカーの担当者によると「肉の代替品のようなもので、正体は大豆です。
大豆の殆どは輸入に依存していて、80%は油を搾るために利用されます。
油を搾った残りは、脱脂大豆とか大豆カスと呼ばれ、食品関係では主に醤油の原料になりますが、まだ、カスは残ります。
そのカスにもまだタンパク質は残っていて、これを原料にして作るのが粒状植物性タンパクです。」
この粒状植物性タンパクは肉色をしています。
さらに、水や油を吸収する性質があり、餃子の具材にすると増量剤の役割も果たします。
価格はどんな食肉よりも安く、大幅なコストダウンが可能です。
加工すれば食感も肉のようになりますが、そのためには食品添加物の力が不可欠となります。
そこでグルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料が威力を発揮するのです。
【グルタミン酸ナトリウムの危険性】
代表的な調味料の味の素(グルソー)は幼児に脳障害の恐れ。
アメリカでは、1,969年ベビーフードへの使用は全面禁止。
グルタミン酸ナトリウムは、胎児に多くの影響を与えると言われてる。
脳の発育を遅らせたり、血液中の毒が脳に行かないように関所の門の役割をする脳血液中関門を傷つけてしまう。
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輸入大豆の搾りかす・・
もちろん、遺伝子組み換え・・
絶対買わんとこ・・