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【感動】身体全体が脳の役割をした草木の知性感性はヒトを凌駕している!!ドクター佐野千遥教授

2021年11月01日 16時23分03秒 | 真実追求

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人
・ドクター佐野千遥教授
より
2016-11-03

身体全体が脳の役割をした草木の知性感性はヒトを凌駕している!
スミルノフ学派DR佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥 
 

樹木・草は、仲間が人間に切り倒されようとすると、発射している常温プラズマを大きく振動させ、キュウリの脇にナスを持って来てナスを包丁で切ろうとすると、キュウリは発射している常温プラズマを大きく振動させ、驚くべき事にまるで「可哀そう!可哀そう!」「殺さないで上げて!!」と訴えているかのような社会正義と同胞愛的行動を取る。 

つまり草木は社会正義と社会的同胞愛を心得ている。
そのような正義と愛と平和が育(はぐく)まれた草木の茂る野山の大自然が人間に浸食されてない地球上には未だ僅かに残っている。

 樹木・草はその枝分かれした身体全体が動物の脳の役割をしており、はっきり言って互いに歯向かい戦争する人間よりも高度に発達したインテリジェンスIQとEQを持っている、と言っても過言ではない。

先のブログで私は、植物の時間は動き回る動物の時間より先に進んでいるとしたが、植物は進化上ずうっと後に出現する動物や人間を見越して、而も彼等の為に社会正義と同胞愛の意識を持って行動して来ているとした。

事実、樹木や草はドーキンスの“利己的遺伝子論”とは裏腹に、自分自身の環境への順応を遥かに超えて、進化過程上、自分達より遥かに後に出現する動物や人間の為に役に立つ酸素を恒に光合成し、遺伝子修復酵素や消化酵素やあらゆるビタミンや有機ミネラルを体内で作っている。

このように母なる地球の上に発生し進化・発展して来た生物界が遂に人間を生み出したのであるが、

 神の存在証明

離散値で貫かれた離散値の数学世界、離散値の物理世界の存在から人智を遥かに超えintlligenceが宇宙に存在すること

星の公転半径が黄金比で並んでいる、原子核の周りの軌道電子の軌道半径が黄金比に並んでいる等、物理世界に既に美学が存在する

そしてその存在する神が愛の神である事は

周りがエントロピー増大で或る時、地球が非常に存在し難い反エントロピーの星であること

そして母なる地球の野山の大自然の中に生い茂った草木は正義と社会的同胞愛を育みながら生きている。

自然の背後に正義と愛の神を見る汎神論こそが正しい宗教である。
森の神様、山の神様、水の神様。
そのような神はスミルノフ物理学自体がその存在証明を科学的に論証してしまっているのだから、
人間にとって“信仰”なる物は最早不要である。

其処には社会正義の為に命を掛けて闘う事を美しいと認識でき、自分自身を犠牲にしても可哀想な人達を助けようとする社会的愛が美しいと認識できる社会正義の美学・社会的愛の美学を持った人類が進化過程の末に遂に出現している事に我々は神の摂理を見る。

そしてヒトが生まれながらにして持っている社会正義の美学・社会的愛の美学は、草木の正義と社会的同胞愛と相和した時、この地上に楽園を齎さんとしている。

では最後にヴァイオリンのメロディーをお楽しみください。Salut d’amour

https://youtu.be/bisdQUm9N2E

 



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