世界と日本の真実より転載
2020-10-16
2020-10-16
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2008年12月9日 ヘルス・レンジャー
マイク・アダムズ著
「医師の60%はインフルエンザの予防接種を拒否」
もしインフルエンザの予防接種がそんなにいいのなら、どうして医師や看護婦の60%が接種を拒否するのだろう。ABCの報道によれば、昨年インフルエンザワクチンを受けた医療関係者は40%に過ぎないという。
医療関係者が患者にあることを勧めておいて、自分達はまったく逆のことをしている一例に過ぎないのだろう。
例えばアンケートによれば、ガンの専門医は、自分では絶対に化学療法を受けようとしないという。
医師の多くはビタミンや栄養サプリメントを摂取しているが、患者にそうは勧めない。なぜなら、国の医療関連の委員会で、医師が栄養学に基づいた療法を勧めることが違法にされているためだ。
だから医療専門家が患者に指導することの多くは、専門家らが実際に健康上ベストと考えるものと矛盾しているのだ。
「人間の免疫システムは感染病を防ぐために十分に機能しないので、適正に機能するためには侵略的な医学的プロセス(つまり予防接種)によって人工的にハイジャックしなければならない」
という現代医学のインチキ療法がインフルエンザ予防接種だ。
それに関連した研究が今日発表されていたが、それによればワクチンを半分にした場合も、全量を接種した場合と同様の結果が出たという。しかしなぜ、「インフルエンザ予防接種はなしで、ビタミンDを追加する」というオプションを試さないのだろう。もっといい結果が出そうなものだが。
インフルエンザ予防接種など、巧みな商業主義とタッグを組んだ単なるインチキ療法に過ぎない。
もし信じないというのなら、医者の医療記録をチェックすればよい。ほとんどの医師はインフルエンザの予防接種は受けていないから。医者はバカではない。医者が予防接種を受けていない、というところからそんなものが時間の無駄遣いであることがわかるだろう。
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