水間条項より一部転載
2020年04月21日
◎《コロナ禍の日本で中国の日本人抹殺謀略か!?》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3471.html
ーーー転載開始ーーー
前半略
■東京在住の「みつばち」さんから、驚愕ニュースがもたらされました。
それは複数の友人から、
中国人からマスクでの儲け話を持ち掛けられ相談されたことが、綴られていましたので、
紹介させていただきます。
■【みつばち隊東京】さんからです。
《中国人が、いっせいに、日本の小売店に「中国製のマスクを販売しないか」と、
商談を持ちかけているようです。
婦人服屋さん(営業中)四谷、宝石ショップ(閉鎖中)
御徒町ネット販売の問屋さん(営業中)浅草のオーナーから、
「中国マスクを適正価格なら販売しても良いものか」と、相談がありました。
転売は禁止です。
マスクの売価は50枚入り、4000円(アマゾンの平均価格)。
卸値は4~5掛けの1600円~2000円。まあまあの儲けです。
路面にワゴンを出したら、昨日は500個が、飛ぶように売れたそうです。
100万近い利益が、一日であったので、他にも店を借りて売ろうか?との相談でした。
このタイミングといい、暗殺団入国といい、元が紙くずになる前に、
日本人抹殺指令がでますよね。
マスクに菌を仕込むなど、簡単です。
一番安い兵器を買わされる。
オーナーさんたちは、情報に疎い傾向。
「中国製マスクにコロナ菌、ペスト菌が刷り込まれている布で、
発ガン物質の可能性もある。」
「もし、問題が起きたら、販売した方に責任が来るから、止めてください。」と回答し、
そういわれれば、反論できない、とのこと。
実際、中国製マスクをつけて呼吸困難、頭痛、皮膚炎などの変化が、
ネット上に上がっています。
中国マスクの安全性、検査状況を厚労省に聞いたが、タライ回しにされて。
結局、回答は「中国国内での検査に合格しているから良いのではないか」だと。
素手でまとめ、つば飛ばしながら、封にいれたマスクなど、使えません。
『月刊中国』鳴霞さんによると、
武漢肺炎患者さんが、作らされている可能性もあります。
ネット情報で真偽は(?)ですが、英国のジョンソン首相、pcr検査に使われた、
綿棒に、コロナが仕込まれていた、とも。
中国製の、衛生商品、食品は当面でも、輸入禁止にならないものでしょうか。》
以上です。
ビックリですね。
情報をもってない商店主は、
簡単に中国の日本人殲滅作戦の無自覚な実行犯に仕立てられてしまいます。
昨日(4月20日)、菅官房長官は、厚生労働省が新型コロナ対策用として
妊娠向けに配布(毎月2枚)した布製マスクに「汚れや包装に虫の混入」など
「1900件」不良品報告に対して、納品した国内4メーカーに確認中、とのことだが
中国から輸入品の可能性もあります。
仮に中国製でも日本政府は隠すでしょう。
※妊娠向けだけでなく、「アベノマスク」も汚染されていないか不安ですね。
国内メーカーでも、中国で作らせた可能性は内部告発がなければ真相は藪の中です。
ーーー転載終了ーーー