え”！？ビスコに神経毒 味の素（アミノ酸等）が入ってる！！

原材料

小麦粉、砂糖、ショートニング、乳糖、ミルクシーズニング、加糖練乳、マーガリン、食塩、でん粉、乳酸菌（有胞子性乳酸菌）、炭酸Ca（炭酸カルシウム）、膨張剤、乳化剤、香料、調味料（アミノ酸等）、V.B1、V.B2、V.D （原材料の一部に大豆を含む）

ショートニング、マーガリン、膨張剤、乳化剤、香料も問題だが、

アミノ酸等・・味の素をメインにした化学調味料・・神経毒

もちろん、超ロングセラーだ

発売開始は1933年。
創業者の江崎利一が胃腸の働きを活発にする酵母に着目し、当時としては画期的な酵母入りビスケットとして発売された。
酵母は熱に弱いため、ビスケットそのものではなくサンドイッチ型の間に挟むクリームに練りこまれている。1980年には入る成分が酵母から乳酸菌に変わり、現在はハート型の中に「ビスコ」という文字が両面ともあり、14個の空気穴が両面とも空けられている。

Wikipediaより抜粋
 

このようなものを子供に食べさせていいのだろうか

キャッチフレーズは「おいしくてつよくなる」？

お母さんがた、お子さんに食べさせる食品は、よ〜く原材料をチェックしてからにしましょう！

参考過去記事↓クリック

読むと怖くなる！「化学調味料という神経毒を売る味の素：毒売り犯罪会社」！！

”味の素”はもういらない” 頭痛・悪心、嘔吐、しびれ、脳波異常、頻脈、 胸部不快、心悸亢進や呼吸困難、灼熱感、心停止・・/内海聡・船瀬俊介

 

 

 

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