前回、女性は、オキシトシンが出ると、“その気”が増すと書きましたが、
男性は、テストステロンが大切な役割をしています。
テストステロンは、何かチャレンジして、それが達成されたときに多く分泌されます。
このテストステロンが男性をセクシーにさせるのです。
チャレンジが達成されたときにドーパミンという快感をつかさどるホルモンも出るのですが、
これが情熱、の元なんですね。
チャレンジは仕事であったり、女性を喜ばせることであったりしますが、
これがたくさん出ると、セラトニンという心を落ち着かせるためのホルモンもたくさん出ます。
ですから、お仕事をリタイアされて、毎日チャレンジがなく、気楽に遊んで暮らしていると
テストステロンもドーパミンも少なくなります。
すると、情熱もなくなり、
セラトニンも少なくなるので、心の安定が難しくなったりもするそうです。
女性も、オキシトシンが出て親愛が満たされると、セロトニンが分泌されます。
もちろん、
男性も女性も、男性ホルモンがあり女性ホルモンがあって、同じように働くのですが
その割合が違います。
従って、システムが違ってきます。
けれど、ここオーストラリアは、男女差が少ない気がするんですねー。
男性は“女性ばかり家にいてずるい”と言う人が結構いるし、
女性は男性の職場、バスの運転手や、工事現場で働いている人が結構いて、
心もたくましいです。
メルマガにも書いたんですけど、（フィットネス関係）
愛してる 今すぐ会いたい 声が聞きたい 抱きしめたい、
頭から離れない あなたを思うと元気が出る
もう離れたくない
出張中は寂しかったよ
可愛い 格好良い…
誰でも心の中では思うことかもしれませんが、日本の男性はこういうことを余り言ってくれません。
でも、女性はこういう言葉を聞くと、愛されている、大切にされている、気にかけてもらっている、と感じる。
すると、オキシトシンと言う、女性が子供を産む時に貢献しているホルモンなんですけど、これが多くでる。
これが出ると親愛感が増すのですね。
そしてこのオキシトシンは実は、女性のリビドーを形成する大切なホルモンなのです。
オーストラリアの男性だって、最初のころだけで、慣れてくると言葉少なになりがちですが、
やっぱり、日本の男性よりは気軽に言ってくれます。
（だからと言って、人柄を信頼できるとは思いませんが…）
その気にさせることも大切。
そういう関係がある方が、１０年も長生きし、体の防衛機能も良くなって、病気にもなりにくくなるそうです。
愛してる 今すぐ会いたい 声が聞きたい 抱きしめたい、
頭から離れない あなたを思うと元気が出る
もう離れたくない
出張中は寂しかったよ
可愛い 格好良い…
誰でも心の中では思うことかもしれませんが、日本の男性はこういうことを余り言ってくれません。
でも、女性はこういう言葉を聞くと、愛されている、大切にされている、気にかけてもらっている、と感じる。
すると、オキシトシンと言う、女性が子供を産む時に貢献しているホルモンなんですけど、これが多くでる。
これが出ると親愛感が増すのですね。
そしてこのオキシトシンは実は、女性のリビドーを形成する大切なホルモンなのです。
オーストラリアの男性だって、最初のころだけで、慣れてくると言葉少なになりがちですが、
やっぱり、日本の男性よりは気軽に言ってくれます。
（だからと言って、人柄を信頼できるとは思いませんが…）
その気にさせることも大切。
そういう関係がある方が、１０年も長生きし、体の防衛機能も良くなって、病気にもなりにくくなるそうです。
日本と同じく、オーストラリアでもマッサージは盛んです。
マッサージスクールで免許を取らないと働きにくいので、ライセンスを持っている人が殆どなのですが、
やはり、上手い下手があります。
余り上手くない人にお願いすると、凝っているところを外してマッサージしてくれる上、しっかりもんでくれないので、マッサージの間中、
“ああ、そこじゃない、そこじゃない”
“ああ、もっと右、いや、違うってば”
“ああ、そこ、そこ……だったんだけど”
終わった頃には、すっかり欲求不満になってしまいます
また反対に、やたら、自信がありすぎて強いマッサージばかりする人も困るんですけど…
“痛い、ううううう…”
で、終わった頃には汗だく、くたくた。
でも、効果はあるんですよ。
さて、どこで見分けるか？
サロンに行くと不満足な結果の確立は少ないですが、心からの満足が出来る事も少ない。
フリーの人にホテルの出前マッサージを頼むと、手抜きされることもある、、、かも知れない。
マッサージ師の資格を持っている私としてアドバイスできる事は、
個人経営で一人でやっている人がねらい目です。
自信があるから（学校で実習に行きますから自分の実力はある程度知っています）
サロンで働かないで、独立したのです。
人を雇っていないので、自分でやってくれます。
お客さんに、また来て欲しいと思っています。
だから、べらぼうな値段も言わない。
是非、お試し下さい！
マッサージスクールで免許を取らないと働きにくいので、ライセンスを持っている人が殆どなのですが、
やはり、上手い下手があります。
余り上手くない人にお願いすると、凝っているところを外してマッサージしてくれる上、しっかりもんでくれないので、マッサージの間中、
“ああ、そこじゃない、そこじゃない”
“ああ、もっと右、いや、違うってば”
“ああ、そこ、そこ……だったんだけど”
終わった頃には、すっかり欲求不満になってしまいます
また反対に、やたら、自信がありすぎて強いマッサージばかりする人も困るんですけど…
“痛い、ううううう…”
で、終わった頃には汗だく、くたくた。
でも、効果はあるんですよ。
さて、どこで見分けるか？
サロンに行くと不満足な結果の確立は少ないですが、心からの満足が出来る事も少ない。
フリーの人にホテルの出前マッサージを頼むと、手抜きされることもある、、、かも知れない。
マッサージ師の資格を持っている私としてアドバイスできる事は、
個人経営で一人でやっている人がねらい目です。
自信があるから（学校で実習に行きますから自分の実力はある程度知っています）
サロンで働かないで、独立したのです。
人を雇っていないので、自分でやってくれます。
お客さんに、また来て欲しいと思っています。
だから、べらぼうな値段も言わない。
是非、お試し下さい！
日本の主婦って、殆ど毎日お買物しますよね？
でも、こっちでは週に1回する人が殆ど。
特に週末にする人が多いので、（金曜の夜は他のお出かけが多いということで）木曜の夜はどこのスーパーも
遅くまであいています。（日本と違って、いつでも遅くまで開いてるわけじゃないんですよ！）
大きなショッピングカートに山ほど食料を買ってゆく主婦だけじゃなく、老夫婦が、仲良く買物している姿も
よく見かけます。
あの、大きなトローリー、こっちの人なら誰でも知ってるけど、まっすぐ進まない！
押すのが大変なんで、だんな様がいると助かるんです。
日本の主婦は、お買物しながら今晩の献立を考えますが、
こっちでは、毎日、肉か魚と、野菜の付け合せですから、あんまり考えなくていいんでしょうね。台所も狭いし。
お料理にあんまり変化が無いので、作るのも飽きるでしょうねー。
日本の繊細なお料理が恋しい！
こっちの人は新鮮なお魚とか、取れたての野菜とかを食べること、
あんまり考えていないんだろうなー。
…と言う私も、冷凍庫の中は肉魚、パンに野菜と大賑わい。
楽しいオーストラリア生活させていただいてます。
でも、こっちでは週に1回する人が殆ど。
特に週末にする人が多いので、（金曜の夜は他のお出かけが多いということで）木曜の夜はどこのスーパーも
遅くまであいています。（日本と違って、いつでも遅くまで開いてるわけじゃないんですよ！）
大きなショッピングカートに山ほど食料を買ってゆく主婦だけじゃなく、老夫婦が、仲良く買物している姿も
よく見かけます。
あの、大きなトローリー、こっちの人なら誰でも知ってるけど、まっすぐ進まない！
押すのが大変なんで、だんな様がいると助かるんです。
日本の主婦は、お買物しながら今晩の献立を考えますが、
こっちでは、毎日、肉か魚と、野菜の付け合せですから、あんまり考えなくていいんでしょうね。台所も狭いし。
お料理にあんまり変化が無いので、作るのも飽きるでしょうねー。
日本の繊細なお料理が恋しい！
こっちの人は新鮮なお魚とか、取れたての野菜とかを食べること、
あんまり考えていないんだろうなー。
…と言う私も、冷凍庫の中は肉魚、パンに野菜と大賑わい。
楽しいオーストラリア生活させていただいてます。
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でも、こっちでは週に1回する人が殆ど。
特に週末にする人が多いので、（金曜の夜は他のお出かけが多いということで）木曜の夜はどこのスーパーも
遅くまであいています。（日本と違って、いつでも遅くまで開いてるわけじゃないんですよ！）
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よく見かけます。
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お料理にあんまり変化が無いので、作るのも飽きるでしょうねー。
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あんまり考えていないんだろうなー。
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大きなショッピングカートに山ほど食料を買ってゆく主婦だけじゃなく、老夫婦が、仲良く買物している姿も
よく見かけます。
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こっちの人は新鮮なお魚とか、取れたての野菜とかを食べること、
あんまり考えていないんだろうなー。
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