よく聞くと思いますが、
オーストラリア人は、フレンドリーです。
そして、怠け者だともいわれていて、自分でも、レイジーオージー(怠け者のオーストラリア人)
と言っているくらい高い自覚率です。
あと、日本人妻たちの間で言われてるのが、アグレッシブ。
日本人妻同士集まると、よく、”貴方の旦那さんは何人?” と言う会話になります。
(なんにん、では無く、なにじん、と読んでください)
そして、答えが ”日本人” だと、”やっぱり分かりやすくて、良いわね~” と言う事になり、
”ニュージーランド人”だと、”オーストラリア人と違って、優しいでしょ?”となります。
オーストラリアに来て間もないころ、道で親し気に声をかけられたので、
覚えはなかったけれど、もしクラスメートだったら悪いので、愛想よく返事してたんだけれど、
そういう人はとても多くて、私はタバコなんか吸わないんだけど、
バスとか待っていると、”悪いけど、火を貸して” などと、見知らぬ人が、馴れ馴れしく話しかけてきます。
ずっと前なんだけど、電車で、若い男の人が、いきなり大声で歌を歌いだして、
流石に、皆、注目したんだけれど、その男性 立ち上がって、
”ごめんね。僕、この歌がすごく好きなんだ…つい…歌っていいかな?”
と、聞くじゃありませんか。
そしたら、周りの人が、拍手したり、声援したりして、結局その人、熱唱しました…日本ではありえません!
上手かったけど…
そういえば、教会に行っても、賛美歌、実に感情こめて、身振り手振りを入れながら、歌ってまるでコンサートのよう。
日本だったら、きっと棒立ちですね?
それから、オーストラリア人は、よく、
”僕は日本語が話せるよ”と、言います。
で、話してみると、分かってない。
で、何か話してみて、と言うと ”こんにちわ” ”ありがとう” ”てんぷら” ”寿司”
日本人だったら、英検2級でも、”英語話せます” なんて言わない。
あと、こちらの女性は凄く逞しくて、男性の職場、工事現場とか、バス、トラック、電車の運転手としてでも、働いています。
政府が奨励してるから、日本よりはるかに、女性の身の上が保護されてる、
と言う事があるからなんだろうけれど、全体的に、彼女たちは、大体、キャリアがあって、
自分の仕事に誇りを持っています。
子育てだって、”外に出ないと息が詰まっちゃう”と、さっさと乳児院に預けて、仕事に出ちゃいます。
そして、多くの、若い女性の服装は、凄くアグレッシブです。
胸も足も、見せ見せで、
”これでもおそわんのか!” と言うような恰好している人を多く見ます。
(挑発されて手を出したらエライことになるので、くれぐれもご注意ください)
太いのも、お尻が大きいのも、足が太いのも、気にしてません!!…(少なくとも私にはそう見えます)
パンツが見える(見えそう、ではない)ミニスカートだって、
MAXまでストレッチしたスパッツだって、おなかで隠れて見えないビキニだって、
”これで、男が引き寄せられるのよ!”
とでも言うかのように、実に堂々と、自信ありげに、自撮りまでしています。
…で、実際、男性は、その大きなお尻の後に、傅づいています。
オーストラリアの男性は、お仕事はお金を稼ぐためのものと割り切り、出来るだけ休みを多くとり、
出来るだけ、合理的に遅刻し、出来るだけ労力を使わず働き、
早くリタイアしたいと思っている人が多いようです。
そして、優しくファジーです。
私にはオーストラリアの女友達が数人いますが、
凄くさっぱりして、クールで、情があるように感じます。
日本の武士道とは、反対ですね?
ああ、ソレから、オーストラリアの男性は、何故か急に怒り出す時があります。
私の英語が拙いせいで、なにか失礼なことでも言ったのかしら???と気になる所もあるけれど、
実際、何人かの知り合いたちも、”急に怒りよるやろ?訳わからん”と、言っています。
こういう所も、女性っぽい?
…ああ、私きっと、オーストラリアの男性と2回も結婚失敗したので、偏見がありますね?
いつもそうですが、今回も私の偏見と独断に満ちていますので、悪しからず。
オーストラリア人は、フレンドリーです。
そして、怠け者だともいわれていて、自分でも、レイジーオージー(怠け者のオーストラリア人)
と言っているくらい高い自覚率です。
あと、日本人妻たちの間で言われてるのが、アグレッシブ。
日本人妻同士集まると、よく、”貴方の旦那さんは何人?” と言う会話になります。
(なんにん、では無く、なにじん、と読んでください)
そして、答えが ”日本人” だと、”やっぱり分かりやすくて、良いわね~” と言う事になり、
”ニュージーランド人”だと、”オーストラリア人と違って、優しいでしょ?”となります。
オーストラリアに来て間もないころ、道で親し気に声をかけられたので、
覚えはなかったけれど、もしクラスメートだったら悪いので、愛想よく返事してたんだけれど、
そういう人はとても多くて、私はタバコなんか吸わないんだけど、
バスとか待っていると、”悪いけど、火を貸して” などと、見知らぬ人が、馴れ馴れしく話しかけてきます。
ずっと前なんだけど、電車で、若い男の人が、いきなり大声で歌を歌いだして、
流石に、皆、注目したんだけれど、その男性 立ち上がって、
”ごめんね。僕、この歌がすごく好きなんだ…つい…歌っていいかな?”
と、聞くじゃありませんか。
そしたら、周りの人が、拍手したり、声援したりして、結局その人、熱唱しました…日本ではありえません!
上手かったけど…
そういえば、教会に行っても、賛美歌、実に感情こめて、身振り手振りを入れながら、歌ってまるでコンサートのよう。
日本だったら、きっと棒立ちですね?
それから、オーストラリア人は、よく、
”僕は日本語が話せるよ”と、言います。
で、話してみると、分かってない。
で、何か話してみて、と言うと ”こんにちわ” ”ありがとう” ”てんぷら” ”寿司”
日本人だったら、英検2級でも、”英語話せます” なんて言わない。
あと、こちらの女性は凄く逞しくて、男性の職場、工事現場とか、バス、トラック、電車の運転手としてでも、働いています。
政府が奨励してるから、日本よりはるかに、女性の身の上が保護されてる、
と言う事があるからなんだろうけれど、全体的に、彼女たちは、大体、キャリアがあって、
自分の仕事に誇りを持っています。
子育てだって、”外に出ないと息が詰まっちゃう”と、さっさと乳児院に預けて、仕事に出ちゃいます。
そして、多くの、若い女性の服装は、凄くアグレッシブです。
胸も足も、見せ見せで、
”これでもおそわんのか!” と言うような恰好している人を多く見ます。
(挑発されて手を出したらエライことになるので、くれぐれもご注意ください)
太いのも、お尻が大きいのも、足が太いのも、気にしてません!!…(少なくとも私にはそう見えます)
パンツが見える(見えそう、ではない)ミニスカートだって、
MAXまでストレッチしたスパッツだって、おなかで隠れて見えないビキニだって、
”これで、男が引き寄せられるのよ!”
とでも言うかのように、実に堂々と、自信ありげに、自撮りまでしています。
…で、実際、男性は、その大きなお尻の後に、傅づいています。
オーストラリアの男性は、お仕事はお金を稼ぐためのものと割り切り、出来るだけ休みを多くとり、
出来るだけ、合理的に遅刻し、出来るだけ労力を使わず働き、
早くリタイアしたいと思っている人が多いようです。
そして、優しくファジーです。
私にはオーストラリアの女友達が数人いますが、
凄くさっぱりして、クールで、情があるように感じます。
日本の武士道とは、反対ですね?
ああ、ソレから、オーストラリアの男性は、何故か急に怒り出す時があります。
私の英語が拙いせいで、なにか失礼なことでも言ったのかしら???と気になる所もあるけれど、
実際、何人かの知り合いたちも、”急に怒りよるやろ?訳わからん”と、言っています。
こういう所も、女性っぽい?
…ああ、私きっと、オーストラリアの男性と2回も結婚失敗したので、偏見がありますね?
いつもそうですが、今回も私の偏見と独断に満ちていますので、悪しからず。