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「使用済み切手を寄付したいのだけれど、封筒から剥がすのが面倒だから...」という声を時々、耳にしますが、剥がす必要はありません。
切手のまわり5~10ミリ程度、封筒(ハガキ)を残して切っていただければ大丈夫です。
外国の切手もいいですよ
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剥がれてしまったものも、それはそれで、別にしていただければ大丈夫です。
ただし、切手そのものが破れたり、折れたり、まわりのギザギザが切れていたりすると、価値がなくなってしまいますので、ご注意ください。
豊田市社協に寄付していただいた使用済み切手は、連協でボランティアさんによって整理され、『社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)』に送付し、収集家の方に買っていただき換金され、そのお金は海外医療のために使われます。
最近は、手紙
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皆さんのご協力、よろしくお願いいたします。
(連協 事務局)
メール全盛の時代だからこそ、手書きの手紙の価値はあがりますね。
確か「手紙道」というのがありました。
できるだけマメにと思いますが、なかなか・・・です。ではでは。