今日のお弁当は…①ご飯（六色野菜ふりかけ 沢庵）
②鶏肉のオーブン蒸し焼き
③さつまいもの天ぷら
④サラダ（レタス トマト）
⑤キウイ
●今日は、割りとあっさり系が多いようです。天ぷらは、まあご愛嬌というところでしょう。今日のメインは、鶏肉のオーブン蒸し焼きです。
今日のお弁当は…①ご飯（六色野菜ふりかけ 沢庵）
②鶏肉のオーブン蒸し焼き
③さつまいもの天ぷら
④サラダ（レタス トマト）
⑤キウイ
●今日は、割りとあっさり系が多いようです。天ぷらは、まあご愛嬌というところでしょう。今日のメインは、鶏肉のオーブン蒸し焼きです。
11:00－12:30 渡合区民会館◇渡合自治区の敬老会が行なわれました。４０名の参加がありました。
八丁堀の火事 鎌倉河岸捕物控（十六の巻）平成22年5月3日～18日
著者 佐伯 泰英
角川春樹事務所
【内容】彦四郎が禅修業からもどり、いつも通りの平隠が鎌倉河岸に戻ってきたころ、宗五郎の許に、相談事が持ち込まれた。大店の古着問屋の倅が、吉原に居残りをし、下働きをしているのだという。なんとか連れ戻して欲しいと頼まれた宗五郎は、亮吉を吉原に送り込むが…。一方、八丁堀から火の手が上がり、奔走する宗五郎と政次。出火は、なんと与力の須藤家からのものだった—奉行の進退に影響しかねない事態に、密命を受けた金座裏の面々が動き出す。大好評シリーズ第十六弾。
謁見 交代寄合伊那衆異聞平成22年4月22日～5月3日
著者 佐伯 泰英
講談社
【内容】下田に駐留する亜米利加総領事ハリスは、列強に先駆け将軍謁見を望む。江戸湾砲撃を防ぐ外交交渉の末、剣豪旗本・座光寺藤之助に、ハリス一行の大行列護衛の密命が。玲奈を通詞につけ伊那衆を率いた藤之助は、水戸の攘夷派浪士団が潜む峠へ。“天城越え”は果たせるか！？白熱の幕末小説第１２弾。文庫書下ろし。
酔いどれ小藤次留書 野分一過平成22年4月18日～22日
著者 佐伯泰英
幻冬舎
【内容】野分の到来を予見して、長屋の面々と芝神明社へ避難した小籐次は、そこで知り合った若い女の飼い猫探しに同道し、千枚通しで殺された彼女の旦那を発見する。物盗りの所業か。小籐次はそう見立てたが、野分一過の大川に同様の手口で殺された男の死体が揚がり、事態が急変。はたして、事件の裏には何が隠されているのか。大人気シリーズ、第十三弾。
再建 吉原裏同心（十二）平成22年4月13日～18日
著者 佐伯泰英
光文社
【内容】仮宅明け間近の吉原に、二人の遍路が野地蔵を置いた。 先の大火で死んだ姉（女郎）の供養だという。 だが、死んだはずの女郎を江ノ島で見たという男が現れた。 足抜か？ 神守幹次郎は、会所の頭取の命で番方の仙右衛門と共に現地へ赴き、女郎に連れ添う居合いの達人と対決する。 決着（けり）をつけ江戸に戻ってきた幹次郎を、新たな事件が待ち受けていた。 シリーズ第十二弾！
時々
32.0℃（22.0℃）○今日は朝からトラブル続き。天気のほうは、こんなにいい天気でどうしましょう、という感じでしたね。朝の一斉清掃をするには本当にいい天気でしたね。午後からガーコをやりまして、今回はナント！4人が集合しました。残念なのは、三好一家？が出ていないことです。また、電話でもしないといかんでしょうかね？それとも、またイベント？でもしますかね。しかし、「キャラ」不足かな。あまり無理もできないしね。長続きしないと意味がない。途中で、西町ボーリング、水源支部役員会に出席していまして、終盤にまた、出戻っていました。夜はソラリスでした。ソラリスもまあまあの人数が来ていましたね。先週は4人でしたからね。
今日の記念日
「苗字の日」。1870年に平民も苗字をつける事が許された日。
今日の万歩計は…①6499歩
②4530ｍ
③244.0Kcal
●今日もいろいろなところに出掛けてはいますが、残念ながらウロウロにはあまり貢献できていないようです。気分は、相当ウロウロしてますけどね。
アクセス
ランキング
