■安保法案、説明不足81%自衛隊のリスク増に懸念(5月30日31日共同通信世論調査)…阿倍野政権の姿勢に関し「十分に説明しているとは思わない」が81.4%にのぼる。…ちゃんと滑稽で質問してくれればとも思うが…阿倍野首相は、自衛隊のリスクに関しては「法制面の枠組みに加え、情報や装備、教育訓練など新たな任務に対応した運用面での施策も十分に実施していく。法制面、運用面の取り組みを車の両輪として隊員の安全確保を図っていきたい」…夜盗議員が自論を展開しているのを「早く質問しろよ」と野次ったことに対して「重ねておわび申し上げる」と謝罪。…真摯に対応していれば、どちらが悪いのかすぐにわかるだろう。

①ご飯(たくあん 鮭)
②玉子スープ
③天ぷら(エビ ユキノシタ 野菜のかき揚げ)
④筑前煮
⑤ブドウ(トマト)
⑥菓子
●この頃、天ぷらが多いように思われます。まあ、好きですからいいんですけどね。
今日のメインは、天ぷらです。

■年金って?…国民年金とは、日本国憲法第25条第2項(「国(=日本国、日本国政府)は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」)に規定する理念に基づき、すべての国民を対象に、老齢、障害又は死亡による所得の喪失・減少により国民生活の安定が損なわれることを国民の共同連帯により防止し、もって健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的とする(第1条)。この目的を達成するために、国民の老齢・障害・死亡(障害・死亡については、その原因が業務上であるか業務外であるかを問わない)に関して必要な給付を行う(第2条)。…国民年金に加入し保険料を納める場合は「国民年金」と呼ばれるが、実際に年金を貰う(受給する、給付される)場合は名称が異なり、給付の原因によって、老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金、寡婦年金、死亡一時金などと呼ばれる(受給・給付に関しては「国民」の文字は付かなくなる)。現行法では日本国籍は要件とはされず、日本国籍を持たない人(日本にいる外国籍の人など)も所定の要件に該当すれば保険料を納めなければならない。また外国人のみを対象とする給付もある(例、脱退一時金など)。…「健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的」…また…国民年金は、個人事業主・自営業者が加入対象となる保険制度です。保険料の支払いは本人によって行われます。原則として65歳から受け取ることができる保険制度であり、実際に受け取るためには国民年金の納付期間と免除期間、厚生年金に加入していた期間などを合算して、25年以上の保険料の支払いがあることが必要となります。保険料を納めた期間、免除を受けた期間によって受け取る年金額は異なります。…か。…「年寄りは死ねというのか」年金減額は憲法違反。全国の「年金受給者」が提訴…年金だけで生活してる人、か…≪課題と問題点≫自営業者などの第1号被保険者については、保険料の未納者や免除者が増え、皆年金体制の空洞化が指摘されている。そのため、2004年改正では、保険料の負担増を緩和するために基礎年金の国庫負担割合を2009年度までに2分の1へ引き上げることとしたほか、低所得者に配慮した保険料の多段階免除制度の導入などが行われた。これに対して、皆年金体制を確立するには、基礎年金の全額を租税負担によってまかなう税方式に改めるべきだという主張も台頭している。そのほか、被用者の被扶養配偶者である第3号被保険者制度について、その保険料負担のあり方についての議論も高まっている。[山崎泰彦]…税金で負担する、ということは、結局国民の負担ということで、広く消費税からも使われることになる。で、消費税からは年金支給しません、と言ったところで、どこかからか支出されるので、しわ寄せは「消費税」にも及ぶ。このままでは「国が亡ぶ」ので、どこかで国民自体が我慢しなければならないわけで、それが「自治体への補助金」なのか「文化・スポーツ」なのか「経済支援」なのか「ODA」なのか「道路や橋梁の修繕、新設」なのか、どこかで「我慢」しなければ、「際限なく」支給されていけば「国は亡ぶ」。…入ってきた分しかありませんよ…ということではいけないのか?

■発生日時
5月30日(土)午後0時00分頃
■発生場所
豊田市京ヶ峰2丁目地内
■状況
男が、帰宅途中の女子生徒の後をつけた
■被疑者等
男1名、年齢40歳位、180cm位、やせ型、黒髪短髪、ひげ、メガネ、赤と青のチェック柄シャツ、紺色ジーパン
豊田警察署
0565-35-0110

■発生日時
5月28日(木)午後8時30分頃
■発生場所
豊田市鴛鴨町地内
■状況
オートバイに乗った男が、追い抜きざまに帰宅途中の女性の体を触った
■被疑者等
男1名、黒色ヘルメット、黒色長袖シャツ、黒色ズボン
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110


○まあ、豊田はいつ熱帯夜になってもおかしくない状況ですよね。真夏日ですしね。そのうちに「設定気温」が引き上げになりますよ。夏日は25度から30度に、ってな具合に。そうしないと、え~ってことになってきますからね。セーフは姑息ですからね。そのうちになります。
さて、今日は、ミステリーツアーでもないでしょうが、今までに行ったことのないところに行かせていただきました。バス観光のいいところで、いろいろなところへ行けます。悲惨な大津波の話とかね。津波の被害は簡単に減らせます、高いところに逃げればいいんです。とは、語り部のお話。確かに地震が起こって、実際に大きな津波が押し寄せてきたのは1時間後だったそうです。その1時間が被害を大きくした、とのこと。第一波は「20センチ」の津波だったそうです。それで住民の皆さんは、一度高台に上ってきたものの家まで引き返して第二波、第三波で亡くなったそうです。堤防で津波見物していて亡くなった方もいたそうですし、家に物を取りに帰って亡くなった方もいたそうで、その地域全人口の3分の1の方々が亡くなったそうです。で、「地震が来たらすぐ高台に逃げる。1時間は我慢する」というのが教訓だそうです。対処方法を間違えるとひどいことになりますね、アカンな人。






◇今日は…
●31日(日)8:30-17:30いわき地区日帰りツアー 18:30郡山発→19:48着東京20:10発→21:49着名古屋22:05発→22:56着豊田市
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